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隣の席の男の子。 マンガあり
ドキドキ 2 1,629

当時高校一年生だった私は、勉強が苦手な男勝りなおふざけキャラでした。 出席番号順で隣の席の男の子のことを 密かにカッコいいな、と思っていても 口に…

ちょっぴり残念な俺様イケメン男子の意外な行動。

これは小学校高学年の時。 スポーツ万能、クラスの中心的存在。 スラッと背も高く、私服も大人っぽくておしゃれ。 そんなカッコイイ男子の千隼(…

仲良くなりたい!
幸せ 1 279

高校1年の時 隣のクラスの男の子を好きになりました。 出会ったのは部活です 好きになった理由は優しいからです。 ↓参照 (「恋しないって思ってたけど」…

高校生活最後の文化祭

高校生活最後の文化祭(台風が近づいてたから天気は雨)。 工業高校に通ってた私は、ほぼ男子がいる中で学校生活を送っていた。 私はK科(※K科とは建設科のこと投…

もう一度あの日に戻れたら…
切ない 0 328

 高校1年生のとき、初めて好きな人とお付き合いすることになりました。当時彼とは同じクラスでしたが、彼は放送部とサッカー部をかけもちしながら東大を目指しており、私…

俺が野球選手でお前はアナウンサー1
切ない 0 350

これは私が小学5年生〜6年生の間に経験した初恋のお話しです。純粋に、ただただ真っ直ぐに大好きだった彼との思い出をどこかに吐き出したくて書きました。かなり長く…

俺が野球選手でお前はアナウンサー2
切ない 0 213

梅雨の時期 夏の臨海学校に向けて班の中の役割分担決めの時間。 各班ごとに机を向かい合わせにくっつけて話し合いをしました(この時の班は北山くん・うた・私が…

俺が野球選手でお前はアナウンサー3
切ない 0 219

夏、臨海学校当日 ハイキング中は同じ班のもう1人の女の子と一緒に、うたの恋バナを聞きながら歩きました(うたには隣のクラスに小1の頃から両想いの男子がいた)…

俺が野球選手でお前はアナウンサー4
切ない 0 215

臨海学校の夜 夕食とお風呂を済ませて、私たちのクラスはテレビのあるホールでくつろぎながら担任の先生とW杯のテレビ中継を観戦していました(ルールよく分か…

俺が野球選手でお前はアナウンサー5
切ない 0 201

臨海学校の夜 その2 担任「そろそろ自由時間終わり〜!部屋に戻ってくださーい」 「「「えぇ〜〜〜〜〜!!!」」」 興奮覚めやらぬまま夜の自由時…

俺が野球選手でお前はアナウンサー6
切ない 0 260

臨海学校 2日目の朝 先に席について何やらヒソヒソと楽しそうに話しているうたと北山くんを横目に、バイキングの列に並んでいた私。 朝ご飯を選び終わっ…

俺が野球選手でお前はアナウンサー7
切ない 0 211

北「松井、ちょっと耳かして」 私「…なんで?」 突然のことで少し警戒していると、向かい側に座っている北山くんに肩を引き寄せられる。 北「いいか…

俺が野球選手でお前はアナウンサー8
切ない 0 207

北「王ちゃん、松井の事が好きなんだって」 私「…えっ!?」 北「シーッ!!ぜってー言うなよ?!」 本当? いや、そんなわけない… …

俺は野球選手でお前はアナウンサー9
切ない 0 209

朝食後、 海岸での自由時間 みんなが裸足で駆け回ったり砂のお城を作ったりしている中、準備でもたついて出遅れた私は、先に外に出ていたうたとハナを探しながら…

俺が野球選手でお前はアナウンサー10
切ない 0 239

臨海学校から数ヶ月後 2学期を迎え、席替えをした。 それぞれクジ引きで引いた番号の所へガラガラと机を移動していると 私「え、もしかして…」…

俺が野球選手でお前はアナウンサー11
切ない 0 259

席替えから数日後 担任「来週、運動会の係を決めます。プリントに係の一覧が書いてあるので、来週までにやりたいものを決めておいて下さい」 北「俺、応援団…

俺が野球選手でお前はアナウンサー12
切ない 0 242

水曜日 北「おぅ、松井大丈夫か?」 私「おはよう〜もう大丈夫!」 念のため火曜日も休んで5日ぶりに登校すると、私に気付きながらも何やらヒソヒソ…

俺が野球選手でお前はアナウンサー13
切ない 0 231

小5の秋 運動会当日 リレーのクラス代表選手として出ることが決まっていた北山くんと王子くん。 運動会の席は背の順だったため、私と王子くんの席は…

俺が野球選手でお前はアナウンサー14
切ない 0 207

私は北山くんが好きなんだ 気持ちに気付いた時、嬉しくてすぐに本人に伝えたくなったけれど、そこはグッと堪えた。 次の競技の準備のためバタバタと忙し…

俺が野球選手でお前はアナウンサー15
切ない 0 392

運動会も無事に終わり 涼しくなってきた秋の日の朝 ペットのバニーに挨拶をしてから登校をするのが日課だった私は、その日もいつものようにバニーのケージを覗い…