新着順 人気順 閲覧数順 46 件中 1〜20件を表示

春の訪れはあなたの隣で 後編 マンガあり

私が惚れてしまった彼には、彼女がいる。 背が低くて淡い色が似合う、笑うと花がこぼれそうなくらいかわいらしい彼女がいる。 平々凡々で無愛想な私より、その子…

すれ違いながらも思い続けた恋
幸せ 2 1,532

小中高とずっと同じ学校に通っている、男の子がいます。 小学校5年生のとき、人づてに彼が私のことを好きだというのを聞きました。 小学生だったので周りも遠慮…

7年間の両片想い マンガあり

私は高1の頃から片想いしている男の子がいました。その子はメガネが似合う静かめの子でした。笑った顔がすごく素敵で爽やかで一瞬で惹かれたのを今でも覚えています。でも…

言葉

「付き合おう」とも 「好きだ」とも言われてないよ 「君と一緒がいい」って伝えても 君は言ってくれなかったよね 「うん」とか「俺も」じゃ嫌なの …

気づかなかった両想い
幸せ 1 537

これは私が18歳の頃の職場恋愛の話です。私は1人の男の子に恋をしてしまいました。そうです。彼が今の彼氏です。 彼は私より2つ年上で、服装がとてもオシャレで天パ…

覚えてる
幸せ 1 491

記憶力には自信がないのに あなたとの思い出は どんな些細なことでも 全部覚えてる…

俺が野球選手でお前はアナウンサー15
切ない 0 453

運動会も無事に終わり 涼しくなってきた秋の日の朝 ペットのバニーに挨拶をしてから登校をするのが日課だった私は、その日もいつものようにバニーのケージを覗い…

ダメだと思ってた彼とまさかの急展開
幸せ 1 444

新卒で医療関係の仕事に就いた時。 社内でも人気の高野くんという方がいました。 私はもともと 恋愛に興味はなかったのですが、 皆に高野くんどう?と、おされ…

俺が野球選手でお前はアナウンサー1
切ない 0 407

これは私が小学5年生〜6年生の間に経験した初恋のお話しです。純粋に、ただただ真っ直ぐに大好きだった彼との思い出をどこかに吐き出したくて書きました。かなり長く…

俺が野球選手でお前はアナウンサー25
切ない 0 396

バスでの出来事がまだ信じられなくて、鎌倉を散策している間も私はどこか夢心地でふわふわとした気持ちで歩いていた。 雨の中、傘をさしながら班のみんなと鎌倉…

片想いは終わったキセキ
幸せ 1 358

私がまだ18歳で社会人になりたての頃、新しい職場で出会った男の子との話です。 彼は童顔で可愛らしく、しかも女子力高めのまさに私のタイプでした。私との年齢差は2…

普段の彼と、私の前での彼
幸せ 1 348

今付き合っている彼は私より4歳年上で 普段はどんな時も無表情のクールな雰囲気に 常に敬語で頭も良くて真面目な性格だけど、 私の前だとガラッと変わります。 …

俺が野球選手でお前はアナウンサー30
切ない 0 333

結局その日は一日中うたに避けられ、私は必然的に一人となった。 体育のプールの自由時間は、アイコちゃんとなーちゃんが私を誘って遊んでくれたけれど、それを見て…

俺が野球選手でお前はアナウンサー21
切ない 0 322

掃除の時間 私たちの班は図工室担当だったので、人目が少ないこともあり、大体お喋りしながら掃除していた。 教室から図工室へ向かう途中、何を言われるのか…

俺が野球選手でお前はアナウンサー11
切ない 0 321

席替えから数日後 担任「来週、運動会の係を決めます。プリントに係の一覧が書いてあるので、来週までにやりたいものを決めておいて下さい」 北「俺、応援団…

俺が野球選手でお前はアナウンサー29
切ない 0 320

翌朝、教室に入るとハナとうたが私の席にやってきた。 ハナ「おはよ〜♪」 私「おはよう」 うた「おはよ。ハチ、北山にストラップ渡したでしょ?…

俺が野球選手でお前はアナウンサー6
切ない 0 318

臨海学校 2日目の朝 先に席について何やらヒソヒソと楽しそうに話しているうたと北山くんを横目に、バイキングの列に並んでいた私。 朝ご飯を選び終わっ…

時と靴を忘れた私はシンデレラ
幸せ 2 310

18歳の頃の話です。高校出てからパートタイムの仕事を始めた私は、職場で1人の男の子に恋をしていました。 彼は私より2歳年上で、アニメやゲームが大好き。しかもス…

すれちがい。楽しかった両片想い。

私の好きだった彼は頭が良くて、スポーツ万能な文武両道な人でした。また彼とは2年間同じクラスでした。 私と彼は出席番号が同じだったので4月は必ず隣の席でした。2…

俺が野球選手でお前はアナウンサー10
切ない 0 300

臨海学校から数ヶ月後 2学期を迎え、席替えをした。 それぞれクジ引きで引いた番号の所へガラガラと机を移動していると 私「え、もしかして…」…