気づかなかった両想い

コンテンツ名とURLをコピーする

これは私が18歳の頃の職場恋愛の話です。私は1人の男の子に恋をしてしまいました。そうです。彼が今の彼氏です。
彼は私より2つ年上で、服装がとてもオシャレで天パと顔立ちが可愛く、料理や裁縫が得意な女子力高い男子です。アニメも好きで、私と彼の趣味などが似ていることがきっかけで仲良くなりました。
ある日、彼からの休日のお出かけに誘われました。連絡先を交換し、幸せな気分でいました。
出かける当日は似合うと言われたロングの下ろし髪にリボンを着けて、お気に入りの花柄ワンピースに厚底ヒールを履いて行きました。
私と彼はアニメショップやお食事に出かけたり、ゲームセンターでプリを撮ったりしました。
歩き回ったせいか、足が痛くなり私はつまづいてしまいました。すると彼は、
「大丈夫か?俺の腕に捕まってろ」
と言ってくれて腕を貸してくれました。彼の腕に捕まっている間、胸がドキドキしていて息が詰まりそうでした。
途中カラオケ店で休憩していると、急に彼から…
「ずっと前から好きだった!良かったら俺と付き合って欲しい!」
と突然の告白をされました。
「私も好き…!」
私はまさか両想いだったとは思わなかったので嬉しくて泣きながら返事をしてしまいました。泣いている私の頭を彼は優しく撫でてくれました。
後日私たちは職場で内緒でイチャイチャしたり、仕事帰りにデートに行ったりして楽しい時間を過ごしました。
あれから1年半が経ちました。私は20歳になり、彼は引っ越してしまい職場も違く遠距離になってしまいましたが、今でも交際は続いていて仲良しカップルでいます。

written by 裏猫

エピソード投稿者

裏猫

秘密 投稿エピ 3