新着順 人気順 閲覧数順 90 件中 21〜40件を表示

ふたりのとっておきの甘い仲直りで マンガあり
胸キュン 3 1,168

｢……さっきはごめんね？ ぜったい同じの明日買ってくるから。 ね、お願い。どうかキゲンなおしてよ｣ 彼女がお風呂上がりに食べるはずだったアイス。 …

不意打ちのキス マンガあり
ドキドキ 2 861

付き合って2年半、当たり前のことだけど今はもうドキドキはなく安心感の方が強いです。 それでもそれになんの不満もありません。 少しマンネリな感じはするけれ…

初めて過ごすキミとの夏。 マンガあり
切ない 2 1,796

公園のベンチにふたりして会話もなく、夜空に咲く花火をただじっと見つめるだけの関係。 ──だとしても。 キミと一緒にいられるのなら、浴衣も花火…

イジワルなキミの甘いなぐさめ方。 マンガあり
ドキドキ 2 1,759

｢……っっ。ふ……っ、うぅ……｣ 大好きだった先輩にフラれ、泣きじゃくる声が校舎裏中に響きわたる。 ここなら泣き顔を見られる心配がない。 …

年下彼の不意打ち告白 マンガあり
ドキドキ 2 746

1つ年下の彼との馴れ初めのお話です。私の友人(A)が気になる彼(B)と何度かデートをかさねていました。何度目かのデートでBが｢お互いの友人を連れてきて一緒に遊ぼ…

だまって、俺のカイロになってて。 マンガあり
胸キュン 2 1,502

いつものように通学路を歩いていると、少し離れた先に幼なじみの嶺(ﾚｲ)くんが目に入った。 嶺くんは、塀に寄りかかって片手でスマホを操作している。 …

先生がひとりじめ？みんなには秘密のクリスマス♡ マンガあり
ドキドキ 2 1,335

私の小さなため息さえも響くほど、放課後の教室はとても静かだ。 時計を見ると、あともう少しで下校時間になりそうな時刻。 本当なら、日誌…

センパイがチョコを受け取らない理由。 マンガあり
胸キュン 2 1,216

今日は年に一度。 チョコを添えて、大切な人に想いを伝えられるバレンタインの日。 そんな年に一度のとくべつな今日だから──… 放課後…

ふわり、甘く、溶かされて。
胸キュン 2 1,100

｢おねむの涼くん、朝だよ。遅刻しちゃうよ｣ ｢んー……もうちょっと｣ ｢3秒以内に起きれたら、もれなくギュー付きだよ。いーち、にー……｣ …

キミの心ごと、甘く溶かしたい。
ドキドキ 2 1,388

キミに好きと伝えるには、このチョコ一つじゃ足りないくらいに、私の心はキミへの想いでいっぱい溢れ続けている。 スキと一緒に添えたチョコ、 どうか受け取…

この手は、ぜったい離さない。〜キミと一生分の愛を未来に繋げて〜
切ない 2 1,308

お葬式の朝。 親族たちが皆、棺の中に花を入れていく。 自分の番が来て、葬儀社の人から花を受け取り、棺の中を覗き込む。 その瞬間、目…

ウェディングドレスで甘々な妄想♡
胸キュン 2 769

日向(ﾋｭｳｶﾞ)くんがリビングのソファで、何やら真剣に雑誌を読んでいる。 ｢なに読んでるのー？｣ 気になって表紙のタイトルを確認すると …

君の少し不器用でほんのり甘いそんな嘘。
胸キュン 2 1,275

公園のベンチでふたりお花見を楽しんでいると、隣の君がぽつりと口を動かした。 ｢──俺、告白するから｣ ずっと片想い中だった君に突然そんなこと…

片思いの女の子と、不意に雨宿りして。
ドキドキ 2 411

これは俺(立花義行､仮名)が高2の時、梅雨の季節の話しです。 放課後になり、俺は帰宅するために校門を出て歩いていた。 今日はサッカー…

普段ツンツンな彼がみせる甘々対応とは！？ マンガあり
甘酸っぱい 2 984

私には好きな人がいます。 彼とは、かなり仲のいい男友達という関係です。 一番仲のいい男友達といっても、馬鹿にし合ったり、からかいあったりしている仲です。 …

キミとの一生忘れられない夏。
胸キュン 2 753

毎年夏休みになると、いつも田舎のばあちゃん家へ遊びに行く。 ばあちゃん家は、扇風機しかないから窓をいつも全開にしていて、蚊にさされたり、ちょっと大変な…

〜練習に付き合ってくれたお礼〜 マンガあり
胸キュン 2 460

これは私が中学３年生のときのお話。 私たちは1ヶ月後に合唱祭を控えていました。 指揮者、伴奏者も決まり、みんな練習を少しづつ始めたときのことです。 …

キミの魔法は、わたしの心をドキドキさせる。
胸キュン 2 983

学校でのハロウィンパーティーが終わって、幼なじみの日向(ﾋﾅﾀ)と家まで帰る途中のこと。 ｢あれ？おかしがない……！｣ 余ったおかしをちゃん…

こっちにおいで、ひつじさん
胸キュン 2 396

中学生の時、寒い寒い冬の日のお話。 同じ部活の一つ上の先輩に 憧れと少しの恋心を抱いていた私は 帰り際、先輩に元気よく声をかけます。 「先輩、お疲れ…

時と靴を忘れた私はシンデレラ
幸せ 2 264

18歳の頃の話です。高校出てからパートタイムの仕事を始めた私は、職場で1人の男の子に恋をしていました。 彼は私より2歳年上で、アニメやゲームが大好き。しかもス…