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ずっと、忘れないよ
ドキドキ 1 386

彼のことが気になったのは、中学3年生の時でした。 髪が短く、陸上部に所属、気が強くてガサツな性格だった私は、同学年の男子からは怖がられていて、さん付けで名前を…

優しい彼
幸せ 0 383

大学生の頃に付き合っていた2つ歳下の彼氏のお話。 私はガンでお母さんを亡くしました。 お葬式などがひと段落し、下宿をしていた私は一人暮らしの家に帰り…

初めて手を繋いだ話
甘酸っぱい 0 376

「可愛くて仕方ないな！」と思ったこと… 付き合ってから2ヶ月が経ったある日。 私は彼とUSJに遊びに行きました。 2ヶ月も経ったのにまだ手を繋いだことがな…

彼の初恋頂きました
甘酸っぱい 1 375

同じサークルに、ちょっと気になる同級生(1つ上)がいました。Twitterで愚痴を書くと真っ先に心配してくれるような優しい子です。 その子が珍しくTwit…

実らせたいこの恋
胸キュン 0 375

　　高校2年生になって新クラスになった時、髪の毛を切った私に「思いっきり切ったなー」って声をかけてくれた笑顔がかわいいM君と席が近かったこともあり、話していてす…

バイト先の先輩
幸せ 1 369

去年私は北海道の高校を卒業、そのまま地元の看護学校への入学を機に塾講師としてのバイトを始めました。 そこで出会ったバイトの先輩。私の1つ上でとても雰囲気が明る…

７年越しに復縁した話
幸せ 0 367

中学生の頃の彼と、７年越しに復縁した話です。 　 中学３年生のとき、初めての彼氏ができました。片思いしていて、彼は別の女の子のことが好きなんだと思っていたか…

虫退治
小ネタ 1 366

高校の時から付き合っている１つ上の彼氏を地元に残し、大学のために上京。一人暮らしを始めた私 一人暮らしを始め、少したったある日、、 私は大の虫嫌い、そしてG…

平成最後の恋と令和最初の恋3
甘酸っぱい 0 366

学校の授業が本格的に始まり、金曜日の実習では名簿でグループが区切られるため渡辺くんと一緒のグループになりました。 普段渡辺くんは男子と一緒にいるので、金曜日は…

昔があるから今がある
幸せ 0 363

大学1年生の冬、短期バイトで彼と知り合いました。往復の送迎バスが一緒で一目惚れして、2回目に会ったときに話しかけました。恥ずかしがり屋な彼は徐々に心を開いてくれ…

初めてできた男友達
切ない 2 360

私は男女間に友情は成立すると思っています。なのでいつも男子と近い距離で接してしまいます。そんな中、大学に入り初めての男の子の友達が出来ました。初めてだった事もあ…

変わった君の横顔
切ない 0 360

高校生から大学にかけて5年間付き合ってきた初めての彼氏と別れました。 別れてから約1年の時ある日、一切連絡をとってない元彼が偶然にも同じ列車にたまたま乗っ…

忘れられない日々
切ない 1 357

あれは教育実習のこと ただでさえ毎日授業作りや日誌、教材準備でたいへんなのに指導教官の先生も厳しく精神的に追い詰められている毎日でした。 そんな毎日の中で唯…

あの笑顔をもう一度
胸キュン 0 356

私は中学三年生の受験生。男性の家庭教師を雇っています｡男の人が部屋に来るというのはすごく不安なものでした｡その先生は私が初めての生徒､ですが、初めて会った時笑顔…

忘れられない
切ない 0 355

私は飲食店でバイトしているのですが、少しの間そのバイト先で付き合っていた人がいました。その人とは、友達期間が長かったため、恋愛としての好きなのか友情としての好き…

ずっと友達だった彼と付き合った話
幸せ 1 354

今年20歳になる大学生の私は、同い年の彼氏(社会人)がいます。彼とはなんと、保育園の頃から中学まで一緒だったんです。ですが、付き合ったのは高校生の時。中学では部…

人見知りな私とコミュ力高い彼氏との馴れ初め
幸せ 0 353

人見知りな私とコミュ力高い彼氏との馴れ初めを話します。私と今の彼氏は大学のオリエンテーションで会いました。彼氏はたまたま前の席に居た私に話しかけてくれて話が盛り…

手紙
甘酸っぱい 1 353

これは、私が高校受験の時に通っていた塾のY先生との話です。 冬期講習で入った私は、担当の先生が決まらず色んな方に担当をしてもらってたのですが、Y先生だけ担…

先輩とのゼミ合宿でのドキドキエピソード?
ドキドキ 0 350

今の彼氏(1個上)と仲良くなったきっかけは夏に熱海で2泊3日で行われたゼミ合宿でした。初めて顔合わせをした時から実はクールでイケメンな大翔先輩のことが気になって…

あの時気付けていればよかった
悲しい 0 350

大学3年生の頃、私はよく部活の飲み会に参加していました。実家に住んでいた私は、終電がなくなると、一人暮らししているA君にいつも泊めてもらっていました。ある時、A…