新着順 人気順 閲覧数順 1593 件中 1201〜1220件を表示

帰り道
甘酸っぱい 0 207

高校生の頃、受験期間夜遅くまで学校に残って勉強してた。いつもの時間になると「帰るよ」だけ連絡。下駄箱で待ち合わせて一緒に帰る。彼は自転車、私は歩き。自転車を押し…

別れてから始めてもらった手紙

私に初めて彼氏が出来たのは中学2年生の冬。同じクラスで仲が良かった彼から告白されて付き合うことに。初めてのことだらけで、とても新鮮で、毎日とても楽しかったです。…

小さな優しさ
切ない 1 207

高校生の頃、学校1モテていた男の子と付き合っていました。当然、なぜ私なんかと付き合ってくれたんだろうとずっと思っていましたが、毎日幸せに過ごしていました。ところ…

あの日の直感
胸キュン 0 207

私は地元から離れた高校に進学しました。入学式が終わり自分のクラスを見渡すと1人の男子が目に入りました。それは無口でクールな彼。 「なんかこの人と何かありそうな…

俺が野球選手でお前はアナウンサー8
切ない 0 207

北「王ちゃん、松井の事が好きなんだって」 私「…えっ!?」 北「シーッ!!ぜってー言うなよ?!」 本当? いや、そんなわけない… …

俺が野球選手でお前はアナウンサー16
切ない 0 207

日光遠足 当日 自宅 母「ほんとに忘れ物ないの?雨も降るかもしれないから、折り畳み傘持たないと」 おはスタを見ながらまったり朝食を食べていると…

ずっと好きだったあなたと
幸せ 0 207

私は今高校2年生の女子です。 彼との出会いは去年の入学式でした。 彼とは同じクラスなのですが、彼への初めの印象は、違う中学出身なのに何故かどこかで見たことあ…

サークルでの出会い
ドキドキ 0 206

高校で片想いを繰り返し、最後にすきだった人に大学進学前に告白して振られて、実家から遠く離れた大学に進学しました。なかなか友達ができず、大学のサークルで友達を作ろ…

一目惚れした彼
幸せ 1 206

高校の通学電車でたまたま前に立った彼。 マスクをしていてほとんど顔は見えないのに一目惚れをしました。あぁ、私この人と結婚するんだ!と直感で思った彼に半年間猛アタ…

今までで1番の誕生日
幸せ 0 206

これは付き合って初めて迎えた私の誕生日の話です。私が受験生なこともあって去年に比べたら誕生日おめでとうの連絡をくれる友達も少なく仕方ないかなと思っていたのですが…

大学受験の勉強中…
ドキドキ 0 206

大学受験目前。 私は教室で1人で勉強していました。 全然勉強が進まなくて廊下をぼーっと見ていたら、私の好きな人が偶然通りかかっており、なんと教室に来てくれた…

画面越しでも...
胸キュン 1 206

私が中学3年生の頃のお話です。 彼は、私が通っていた塾の夏期講習で初めて会い席が近かったこともあり、すぐに仲良くなりました。 共通の友人と何度か遊びに行き、…

恋エピ
切ない 0 205

小学校5年生で初めて好きになった男の子と中学3年生までお付き合いしていました。お互い違う中学に通っていたため、他のカップルに比べると比較的会う回数は少なく、まだ…

偶然が重なりに重なりに重なった、本物の運命の出会い
幸せ 0 205

今、私には交際して10ヶ月の彼がいます。 ・ ・ ・ 現在、私と彼は高校3年生。 私は普通高校の国際科に通い、小学生の頃海外で暮らしていた彼は…

本気で好きだった初恋の人。

中学生の頃にずっと中1から好きな人がいました。 何故かお互い顔合わせれば言い合いばかりして でもそれが楽しくていつの間にか好きになってた。 けど告白も出来…

友達止まりだと思っていたのに

私が彼のことを好きだと思ったのは、彼の部活(卓球部)の大会の結果が3位で終わってしまったことがとても悔しかったことと、他の女子と話してるのを見るととてもモヤモヤ…

普段は内気な彼が…
甘酸っぱい 0 205

これは私が高校2年生の夏の時の話です。 私は陸上部の男の子と仲良く、毎日直接でもLINEでも会話をしていました。 ある日いつものようにLINEをしていたら彼…

俺が野球選手でお前はアナウンサー19
切ない 0 205

うた「あたし北山のこと気になってるんだよね」 私「……そうなんだ」 やっぱりそうだったんだ うたの気持ちを聞いて頭の中が真っ白になった私は…

あいつがいたから。
胸キュン 0 205

私が高校生の時の話です。 私は中学まで過ごしていた地元から離れ新しい場所で高校生活をスタートしました。 中学までリーダーなどをやっていなかった私は1年生の時…

夢の記憶
甘酸っぱい 0 205

校門に経つと綺麗な桜が舞っていた。 その日は高校の説明会。無事に説明会は終わり小学校からの友達の「 妃( さき )」と混雑している靴箱に向かった。私よりも少し…