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きっとこの日に好きになったんだ マンガあり
胸キュン 3 1,852

3年前、ずっと闘病していた祖父とお別れをしました。 祖父とは別々に暮らしていましたが、歩ける距離に家があり、祖父の家で友達と遊ぶこともありました。 私は祖父…

**砂糖菓子のような甘えん坊カレシ** マンガあり

「僕眠いから先もう寝るね。おやすみ」 「えっ!ま……待って!私も寝る〜〜!」 メイクを落として歯ブラシして、お肌のお手入れするクリームとか色…

消しゴム マンガあり
胸キュン 4 1,846

中学3年生。 当時片思い中だった彼は いつも騒がしい男子軍にいながらも やけに目立つクールな人で 私はそんな彼に惹かれ 絶賛片思い中でした。 そんな…

恋愛対象じゃなかったのに マンガあり
胸キュン 1 1,840

私は20年間生きていて彼氏が出来たことがありませんでした。そして男子と話すのがとても苦手で極力避けていました。 そんなある日、クリスマスの予定をバイト…

自信がなかった私に マンガあり
幸せ 4 1,836

大学に入って1年ほど経った頃、久しぶりに彼氏ができました。 はじめての恋ではなかったけれど、久しぶりに好きな人と結ばれて幸せでした。 ただ、その頃の私は…

わたしと先生 マンガあり

私は中学2年生の時、体育の先生が好きでした。 先生は1つ下の学年の先生で、私たちの学年は体育の授業だけ受け持っていましたが、爽やかでサッカーがとても上手で、い…

花火大会での思い出 マンガあり
胸キュン 1 1,815

高校生三年の時友達と浴衣で花火大会に行きました。花火大会の、会場でクラスの男の子4人と会い私の友達はある男の子「かき氷食べたい」とねだっていました。これはモテる…

虫なんか羨ましくない! マンガあり
幸せ 5 1,811

大学を卒業して就職できなかった上に9年間付き合ってた彼氏と別れてしまったあの頃。憂鬱だった私はこれからどうしようかと悩んだり、生きる意味があるのかと思ったり、色…

15年越しの··· マンガあり

私と彼が出会ったのは15歳の春。 ピカピカの高校1年生の時で同じクラスでした。 その当時彼はヤンチャグループの中に居るが大人しめの1人。 そんな私は漫画が…

先輩へ マンガあり
切ない 2 1,795

先輩へ 僕と先輩の出会いは、僕が先輩の会社に転職してきたのがはじめでしたね。 10歳上の女性先輩で、はじめは正直なんとも思ってませんでした。入社して数日で「…

初めて過ごすキミとの夏。 マンガあり

公園のベンチにふたりして会話もなく、夜空に咲く花火をただじっと見つめるだけの関係。 ──だとしても。 キミと一緒にいられるのなら、浴衣も花火…

口パク マンガあり
胸キュン 3 1,785

先日のデートの帰りの事です。 その日はデートの場所の駅から私の家の最寄り駅までが一本の電車だったので、彼の乗り換えの駅でお別れ、私はそのまま電車に乗ってい…

一輪のカーネーション マンガあり
ドキドキ 4 1,779

中学1年生のとき、私は学校でイケメンと噂の先輩に一目惚れをしました。 ただ、自分が先輩に一目惚れしたとは気付いておらず、姿を見ては「あー、かっこいいなぁ」くら…

✩*.゚オムライスとかわいいカレシ✩*.゚ マンガ化進行中

夏休みに入ってから彼氏の天都(takato)のお家に遊びに行くのが、毎日の日課になっている。 といっても、お互いにお家がとなり同士。 幼なじ…

白衣に恋して マンガあり
幸せ 2 1,763

高校3年生の春。 産休に入る先生の代わりに異動してきたのは白衣を着た細長い先生だった。 お世辞にもかっこいいとも言えない、ただの虫好きの変人だった。 授業…

バレンタインに幸せを教えてくれてありがとう。 マンガあり
幸せ 4 1,760

去年のバレンタインのことです。 私には同じ高校に大好きな片想いの相手である先輩がいていつも私からご飯を誘ってたまにご飯食べに行ってました。去年のバレンタイ…

やっぱり、キミは甘くてずるい。 マンガあり

放課後、校舎裏で花壇の手入れをしていると── 幼馴染の陽太が息を荒くさせて、こっちにかけ寄ってくるのが見えた。 そして腕を引き寄せられ、後ろ…

髪型 マンガあり
切ない 5 1,749

18歳の冬。 6年間片想いしていた彼が春から地元を発つことを知りました。しかし私は地元に残るので離れることに、、。 彼への気持ちに区切りをつけようと…

イジワルなキミの甘いなぐさめ方。 マンガあり

「……っっ。ふ……っ、うぅ……」 大好きだった先輩にフラれ、泣きじゃくる声が校舎裏中に響きわたる。 ここなら泣き顔を見られる心配がない。 …

私だけの彼 マンガあり

私は小学生の頃、1年に1回くらい告白されるくらいはモテモテな日々を送っていました。しかし私はそれをことごとく断っていました。それは、ずっと大好きな幼なじみがいた…