新着順 人気順 閲覧数順 472 件中 161〜180件を表示

ドライフラワーが繋いだ幸せ マンガあり
幸せ 0 518

今お付き合いしている少し年上の彼氏の話です。付き合う前の2回目のデートにとあるデートスポットに行った時のこと。私がドライフラワーが好きだと言うと近くにあるドライ…

年下の魅力
幸せ 1 517

学生の時、自分より年下の男の人は子供っぽいイメージが強くて恋愛対象外だった。歴代の彼氏は当然年上で大人の余裕が私にとって魅力的だった。車で行きたいところに連れて…

私のメイクの楽しみ マンガあり
胸キュン 0 516

私はメイクが好きで、休日は色々なコスメを楽しんでいます。 付き合って3ヶ月になる彼氏がいるのですが、出会った時も、付き合っている今でも変わらないところ…

深夜のお散歩
幸せ 0 516

深夜0時。洗濯物がたまりすぎて、干すスペースがなかったので、彼と一緒にコインランドリーに行くことにしました。 乾燥機が回っている間の30分間。 することもな…

いつまでも可愛いく マンガあり
小ネタ 3 513

彼氏にはいつまでも可愛いと思っていて欲しいものですが、彼はお付き合いを始めた頃からお化粧や香水の匂いが好きではありませんでした。 一緒に歩いていても、強め…

逆身長差カップル マンガあり
胸キュン 3 510

1つ年上の彼(メガネかけてます)と付き合って、もうすぐ2年が経ちます。 付き合った当時、彼の方から告白してくれて、両思いだったので、返事はOKしました。 で…

桜を見ると思い出します マンガあり

私には、3年付き合っていた彼氏がいました。 いつも彼が私の家まで車で迎えに来てくれて、そこから遊びに行っていました。 春は、家の前にある公園の桜を見なが…

年上の可愛い彼 マンガあり
胸キュン 0 507

私には3つ年上の彼がいます。 そんな彼とお泊まりデートをした時、夜中寝ている時に急に手を握られたので翌日起きた時に「そういえば夜中起きちゃったの?」と聞いてみ…

『振り返って』 マンガあり
幸せ 2 506

俺は、今年で29歳。大学や高校生の時の友達は、徐々に自分たちの家庭を持ち始めていた。 一方、俺は仕事ばかりで恋愛なんてかなりのご無沙汰。 「そろそろ結婚…

初カレ マンガあり
甘酸っぱい 3 505

中2から中3の頃の話 。私は気になっている男の子がいた。同じクラスで席も近かったのでよく話した。その頃よく好きな人について話すようになっていた。さすがに本人には…

不思議な距離感 マンガあり

なかなか会えない彼と会うってなると基本的にお泊りで2人で彼の自宅でゆっくり過ごすのが定番です。 特別なにかをするわけじゃないし、ゆっくり一緒に寝て起きたら…

1番可愛いのはだーれ?
幸せ 0 504

彼のお誕生日当日に私達は触れ合い以外にもお散歩も楽しめる犬カフェに来ていました。 事前に訪れた時は授業が全休の日を使って平日に行ったので、さながらわんちゃ…

ラジオからもらった勇気 マンガあり
幸せ 0 501

彼と付き合って6年を迎える年の初め、彼とドライブをしていました。 ラジオから『あなたの今年の決意を教えて!』という募集の声が聞こえたので、 ふと「今年で彼と…

私が初めて好きになった人

これは、私が初めて好きになった人の話です。 どのような経緯で好きになったのか、私の彼氏になったのかは正直よく覚えていません。 初めてのデートは、お互い小…

見直した マンガあり

片思い中の彼と、デートみたいな雰囲気で過ごしていたら、 彼の携帯に電話が入り、誰か分からないけどちょっと話し込み始めてしまいました。 彼の電話が終わるの…

彼と作ったビーフシチュー マンガあり

彼の家に遊びに行った時のことです。 普段2人で会う時のご飯はたいてい外食なのですが、 おうちデートのときくらいは一緒にご飯を作ろうという話になりまし…

浮気じゃないよ マンガあり
幸せ 1 497

私は1人暮しでトイプードルを飼っていた。 寝る時はシングルベッドで毎日一緒に眠っていた。 でも最近1つ年上の彼氏ができて、週末はうちでお泊まりが多くなっ…

心霊スポットが大切な場所に マンガあり
幸せ 2 497

お付き合いをしている彼は大の心霊スポット好きです... お友達だった頃も何度か一緒に行きました。 これは、そんな彼に告白されたときの思い出です。 「ね…

かわいい彼 マンガあり
幸せ 1 496

久しぶりにおうちでまったり過ごしていたある日の夜、 お風呂に入り(いつも2人で入って彼が先に出る)私はいつも通りゆっくりお風呂に入って後から上がった。 私が…

夏の思い出 マンガあり
胸キュン 1 496

高2の時、付き合っていた彼と地元の夏祭りに行った。 私は彼に手を繋いで欲しくて、でも自分からなんて恥かしくて出来なくて、せめてもと巾着袋を持ち替えたりしながら…