私じゃなくてもよかったの…?と不安になったとき

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元になったエピソード

私には中学1年生の時から付き合っている彼氏がいます。ですが私たちはLINEでは沢山話せる代わりに
学校では恥ずかしくて話せませんでした。
そんな事もあり、学校ではあまり目立ったカップルではありませんでした。
ですがこの間の昼休み、、、
私の後ろの席は彼と仲の良い子でした。なので
休み時間になる度に彼や他の男子が集まってきます。
そんな時ある男の子が私の席に座ろうとしました。
その瞬間!!彼がその男の子に、
「その席は俺が座る!」と言っていたのです。
勘違いかもしれませんがその日は一日中嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

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written by ゆの

マンガ作者

小山るんち

女性 投稿マンガ数 4

胸キュンなエピソードを読むのも描くのも好きです。 恋している女性を応援したいです!

エピソード投稿者

ゆの

女性 投稿エピ 1