ツインテールにした日、彼の一言に思わず…♡

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元になったエピソード

私、ミカはクラスで1番仲が良い友達のレン(仮名)に絶賛片想い中です。レンとはいつもおちゃらけてくだらないことで盛り上がったりする仲。でもたまに「あれ、なんかミカ身長低くなった?」だとか、「わーミカ君まだその問題解けてないんですかー!」とか私がいじられっぱなしの時もあります。最近は、私が武道をしているのもあって、少しつついただけで「殴られたー!骨折したー!」とか、「今ので本気の1割?いやーやっぱり違いますねー」と、やたら私をヤバい奴扱いしてくることがあります。何か言い返してもまた何か言ってくるので、いつも私は何も言わずため息をもらすばかりでした。
そんなある日でした。私が友達に「今から帰るまでずっとツインテールにして!」と命令されて、イヤイヤながらツインテールをしていた日です。「早く時間が過ぎて欲しい」と思いながら過ごし、やっと帰る時間になりました。担任の先生にも「うさぎちゃんうさぎちゃん」と言われ、「早く帰りたい」と思ったその時、レンが私を見て、少し笑いながら「ミカうさぎ」と言いました。先生がうさぎと言った影響もあると思いましたが、いつも怪人扱いしてくるレンに、「ミカうさぎ」と可愛い小動物の名前をあててもらえたのが嬉しすぎて、思わず照れてしまいました。でも「黙れ」だの「口を慎め」だの言って何とか誤魔化しました。でも私の顔が赤かったのはきっとバレていたでしょう。彼はまたいたずらっぽく笑いました。ツインテールはもう一生しませんが、私がツインテールをしたその1日だけは一生忘れません。

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written by Mika

マンガ作者

紡木ヨビト

秘密 投稿マンガ数 3

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エピソード投稿者

Mika

投稿エピ 16