タオルケットに包まれた恋心

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元になったエピソード

彼と付き合う前、2回目のデートの時。
彼と私はプチ遠距離で、同じ県内に住んでいるものの、車で1時間半ほどの距離でした。
その日は、彼が私の自宅まで車で迎えにきてくれて、アウトレットでのショッピングデートでした。

一通り色々見て、遊んで、食べて...そろそろ帰ろうかという時間になった頃、突然彼が「タオルケットが欲しいからみていい?」と言いだしました。
もちろん快くOKし、一緒にお店に行きました。
色々なお店を回って、色んなタオルケットを見ましたが、彼は真剣な顔をして悩んでいて、なかなか買うものが決まらない。
30分後くらいにやっと決まりましたが、私はその時すでにだいぶ疲れていて、少しだけイライラしていました。

そして帰りに彼の車に乗る時。彼が荷物をゴソゴソしていると思ったら、取り出したのは先ほど真剣に悩んで買っていたあのタオルケット。
それをそのまま私に渡して、わけがわからない私に、「それ、◯◯(私の名前)専用だから。帰り道長いからそれかぶって寝てて」と。

さっきあんなに悩んでいたのは全部私のためだったんだ、とか、まだ付き合ってないのに私専用のもの車に置いてくれるの?とか、家まで送るの前提で考えてくれてたんだな、とか、もう胸キュンの嵐!

その後、ロマンチックのかけらもない私の家の近くのコンビニの駐車場で告白されましたが、返事はもちろんOKでした♡

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written by うみ

マンガ作者

Emi+

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エピソード投稿者

うみ

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