ヤキモチを焼く相手は…?

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元になったエピソード

私は猫を飼っていて、名前はレオと言います。
元々猫が大好きな私はもう毎日溺愛してます。
レオも私に懐いていて、いつも私の部屋でくつろいでいます。
彼氏も猫が好きで、家に遊びに来た時はいつも一緒に愛でてます。でも私があまりにも「可愛いなお前はー!大好きだよ!」などと言いながら、ずーっとレオばかり相手にしていると彼氏がいつもヤキモチを焼きます笑

彼 「たまには僕にもかまってよー!レオと僕どっちが好きなのー?」
私「うーーん、難しいなあ…やっぱ選べない!」
(急に彼氏に抱きしめられる)
彼「僕が1番って言ってくれるまで離さないもん!」
私「もーしょーがないなあ、○○が1番だよ」
彼「やったー!」

猫相手にヤキモチ焼くのめっちゃ可愛いなって思います笑

私「でも、どっちが好き以前にレオはもう家族だから」
彼「僕も家族になりたいー!ねー結婚しよー?」

とかもサラッと言ってきますがもう何回も言われたので、慣れました笑

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written by はる

マンガ作者

やぴ子

女性 投稿マンガ数 11

やぴ子です。 少女マンガ誌に投稿・持ち込みをしていました。 入賞経験もあります。 かわいいマンガを読むことが大好き! いろんなエピソードをまんがにしていきたいです!

エピソード投稿者

はる

女性 投稿エピ 11

高3女子です。付き合って2年の幼なじみの彼氏がいます。