寝ぼけたときだけ見られる仕草
元になったエピソード
私は、大学生。彼は社会人。
お互いに授業や仕事が終わって、いつも彼氏の家に集合して、ご飯を食べて、0時ぐらいまで一緒に寝ます。
ちなみに、私のほうがはやく、彼の家に帰れるので、料理を作って待っています。
たまたま次の日の朝、早くから出かける予定があったので、今日は早めに帰らないとと思い、22時ぐらいに帰ろうと思いました。
添い寝してたときに、彼は寝ていたので、起こすのは悪いなと思ったので、ゆっくり起こさないようにぬけようとしました笑
でも、少し動いただけなのに、"帰るの？？"と言うので、"そんなに帰ってほしかったの？"ときくと、"ちがう、嫌だから聞くの。…わかった。もう何も聞かないから、明日の朝まで横にいてね。"
って言われて、胸キュンがとまりませんでした❤️
written by
tkouamni
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マンガ作者
秘密
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よろしくお願いします(*'ω'*)
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