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泣いて喜ぶほどおいしかった…?

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元になったエピソード

彼を喜ばせたくて、よく手料理を作っていました。

料理は不得意と伝えていたのですが、私の手料理を出されたもの全て食べてくれました。
しかも、泣きながら。

焦げたステーキやスクランブルエッグだったけれど、美味しいと言って食べてくれました。

そういう彼です。
そこが自慢だったかな。

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written by 恋エピ公式

マンガ作者

しのだちかこ

女性 投稿マンガ数 16

大阪中心にフォトグラファーしながら漫画を描く1児の母。 看板描きや店舗チラシ等、 デザインから作成まで請け負うなんでも屋さん。

エピソード投稿者

恋エピ公式

秘密 投稿エピ 736

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