フードが付いた服ばかり選んでしまいます

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元になったエピソード

私のバイト先に仲のいい3つ上の先輩がいます。その人は人見知りで初め私が入った時全然話さなかったんですが、店長が仕事を教える担当をその先輩にしてから、お仕事のこと以外にも話すようになりました。それから、連絡先を交換してから絶えず毎日話しています、お互いが暇な時には電話をしたりする仲ですが、付き合っている訳では無いです。
寒くなる季節、バイトの服の上からフードの着いたパーカーや、上着を着てバイトに行くようになってから、バイトが終わるといつもフード被せて頭に手を置いて身長差があるのでかがんで顔を近ずけてニコって笑ってきたんです。その時キュンとして、!とても、笑
それ以来フードの着いた服を着ていくと必ずと言っていいほどイタズラしてきて、、

いつの間にかフードの着いた服を着ていくのが多くなっていました。

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written by らり

マンガ作者

あべニコ

秘密 投稿マンガ数 5

イラストや漫画を描いています。 主婦の友社様で「七海先生は全力で愛を注ぎたい」連載中(作画担当)。

エピソード投稿者

らり

女性 投稿エピ 1