雨降りの日、傘に入れてくれた後輩くん

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元になったエピソード

私は高校二年生の時、同じ部活の後輩に片思いしていました。彼は身長が高くて、爽やかで、年下感の無い頼りになる後輩でした。
ある日雨が降っていた練習終わり、一人で駅まで濡れながら小走りで帰っていた時、後ろから彼の声が聞こえてきました。すると、彼はさっと自転車を降りて片手で押しながら傘に入れてくれました。身長の高い彼の肩が顔にあたり、私は顔が真っ赤になっていることが自分でもわかりました。
駅で別れてから、「傘に入れてくれてありがとう」とLINEをすると、「先輩ならいくらでも入れますよ」と返事が返ってきました。

それからしばらくして彼に告白され、私たちは付き合いました。今でも相合傘をすると、あの日のことを思い出して嬉しくなります。

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written by 名無しさん

マンガ作者

咲紅

女性 投稿マンガ数 4

咲紅(さく)と申します! フリーランス漫画家兼イラストレーターで活動中です。 Twitter、インスタで創作作品投稿しています。 お仕事依頼募集中です、お気軽にお問い合わせください。

エピソード投稿者

名無しさん

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