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メッセージ内での彼の素直な気持ち

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元になったエピソード

ある幼なじみの男子にLINEで勉強を教える機会があり、お礼に今度ご飯奢るよ、というメッセージが来ました。
その幼なじみは私の彼氏と同じ小・中学校だったので、3人でご飯に行けないか、と思った私は彼氏にLINE。

私「幼なじみくんと仲良い?ご飯行かない?」
彼「うーん今は全然話してないなあ、なんで?」
私「(事情を説明)」
彼「なるほど。二人で行ってきー!」
私「え、行かないよ!行っていいの?私が逆の立場だったら妬いちゃうよ。」
彼「行きたいなら行っていいよ。だって友達関係を俺が壊すのは悪いじゃん?」
私「そっか、優しいね。私もそう考えられるようになるね。」(妬いて欲しかった、モヤモヤ・・・)

彼「・・・って言ってる友達がいたから俺もそうしようと思ったけど、正直言うとちょっと嫉妬して、行って欲しくないなと思った笑」

モヤモヤした私の心にズキュン!!!!!(笑)
素敵な考え方もいいけれど、やっぱり素直な嫉妬が嬉しい!

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written by ぴょん

マンガ作者

村井まあ

秘密 投稿マンガ数 3

エピソード投稿者

ぴょん

女性 投稿エピ 3

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