クールな彼の本当の顔、最後のハグは確かに特別なものでした

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元になったエピソード

私の学校は中高一貫校で、中学生高校生が同じ校舎で同じ部活で活動しています。
中学3年のとき、2個下の男の子が私の所属している吹奏楽部に入部してくれました。ですが、その時は担当楽器が違い全く話したことがありませんでした。
高校1年生のとき、私がその男の子と同じ楽器をやることになりましたが、何度話しかけても「えっ…」「あ、はい」のような返事ばかりで会話は続きませんでした。
私は高校3年生になり、部活の引退が近づいてきました。その頃、やっと彼と会話が成り立ち、前とは比べ物にならないくらいたくさん話すようになりました。しかし、恥ずかしがりやなのか二人きりのときにしか話してくれませんでした。
それから数ヶ月たち、私は部活を引退しました。引退した日、私はずっと泣いていたのですが彼は私のそばにずっといてくれ、いつも通りたくさん話をしてくれました。2人でこっそり話したあと、別れ際に私が「今までありがとう」と言い彼をハグ抱き締めました。すると彼は照れながらも、私を抱き締めてくれました。
付き合ってはいないけれど、恥ずかしがりやの彼がしてくれた行動は今でもドキドキしてしまいます。

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written by ニシンのひらき

マンガ作者

ちっぺろ

女性 投稿マンガ数 11

漫画を描くのが好きです。

エピソード投稿者

ニシンのひらき

秘密 投稿エピ 1