大好きだった先生との再会、そして…

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元になったエピソード

私が高校生の時に好きだった人は塾の先生でした。どこが好きと言われると上手く答えられないですが、男女問わず好かれるステキな人で、徐々に惹かれていきました。
塾の先生には彼女がいたので、好きと言う勇気はなく、告白をすることも友達に相談することもなく、その当時の気持ちは誰にも言わず自分の心の中に閉じ込めていました。

そのまま高校を卒業し、1年くらい経ちその時の気持ちを忘れかけていた頃、偶然好きだった先生に出会いました。
久しぶりに会ったからなのか、近況を報告しあったりなどとても盛り上がりました。すると、先生は彼女と少し前に別れたそうでした。私は何かの縁を感じ、連絡先を教えてもらい、ご飯に誘ったり、遊びに行ったりと徐々に私のことを知ってもらいつつ関係を深めていけたかなと思っていました。

それからまたさらに1年くらい経った頃、塾で同じく生徒だった友達2人と先生と4人でごはんに行くことになりました。

そこで、「実は付き合うことになったの」私の友達と先生が付き合うことになったと聞かされました。
目の前が真っ暗になりました。
もう感情がわかりませんでした。
涙は出ませんでした。「おめでとう」その一言を言うのに精一杯でした。
その日のことはあまりよく覚えていません。

同じ生徒という立場だったのに、何が違ったんだろう、なんで先生は私と出かけてくれたんだろう、私も先生の特別になりたかった、
今でも答えでない疑問が沢山あります。

好きだった、好きの一言も言わせてもらえなかった私の失恋。

友達と先生は上手くいっており、今でもSNSで2人の写真を見ると辛くなります。
でも大好きな2人、幸せになってほしいです。


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written by もりちぃ

マンガ作者

ふくみみ

女性 投稿マンガ数 18

ご覧いただきありがとうございます。 元々少女漫画家志望で、雑誌などでは常に入賞枠にいました。 イラスト・漫画を描くことがとにかく好きです。 文章を書くことも好きで、ラジオで朗読紹介していただいた経験もあります。 投稿サイト内では、ラジオドラマ化もしていただきました。 現在は主にAmebaブログで育児漫画を描いています。 Instagramでも、育児漫画やイラスト・写真などを載せています。

エピソード投稿者

もりちぃ

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