繋げなかった手、今でも後悔しています

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元になったエピソード

僕は接触恐怖症です。
簡単に言うと、他人に触れることや触れられることに恐怖を覚え、反射的に避けてしまいます。
先日のこと。片想い相手の女の子と2人で出かけている時。人混みが凄く、(少し)方向音痴な彼女と逸れかけてしまいました。咄嗟に僕は「こっち!」と手を彼女に差し出しました。すると、彼女は無意識なのか意識的なのか分かりませんが僕の手を掴もうと、手を出してきました。
次の瞬間、体に緊張と危機感が走り、手を引っ込めるどころか、体ごと背けてしまいました。
結果として逸れずに合流することができ、その後も話したりして楽しめたものの、わざとでは無いにしても、手を引っ込めてしまったこと。彼女を拒絶してしまったこと。手を繋げなかったことは、今でも後悔しています。

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written by ZERO⊿

マンガ作者

むぎこ

女性 投稿マンガ数 5

絵を描かせて頂いております。 よろしくお願い致します。 普段は腐っているので注意です。

エピソード投稿者

ZERO⊿

男性 投稿エピ 4