憧れの先生との秘密の思い出

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元になったエピソード

私が高校3年生の一学期の期末テストの日、とある若い先生が試験監督で来ました。
初めはかっこいいな〜と思ってました。全然チャラくなく、むしろすごく真面目で一見クールな先生です。
関わりたくても学校ですれ違っても接点がないから挨拶くらいしかできずにいました。
二学期の中間テストの日、またその先生が試験監督でやってきました。ふと気になって時計を見てみると、その先生と目が合う、、まあ目が合う、、、え?また??
(私のこと見てる、?)

異様に目が合うなと思い、ついにテスト終わりに
「先生とすごく目が合った気がします」
と声かけたところ、
「ごめん、けっこー見てた笑」
と言われました(え?なんで?と声をかける前に笑って逃げられた)

それから少しずつ話すようになり、二年生が修学旅行に旅立つ前日、先生に修学旅行に行くか聞いたところ先生が
「お前が二年生だったらよかったのに」
とか呟くから混乱してしまいました

そして一週間後、昼休みその先生に呼び出されてお土産を渡されました。(旅立つ前日に先生に駄々こねて頼んだよーじやのあぶらとり紙)
すると先生が
「他の生徒には買ってきてないから黙っててね」
と言われました
先生はとても真面目で一見クールでもすごく恥ずかしがり屋だし照れ屋な先生です。私は先生のことが好きだったけど、結局告白できずに卒業してしまいました。
でも恥ずかしがり屋な先生が私のために女性向けのお店に入ってくれたと思うと今でも幸せな気持ちになります。

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written by でんそ

マンガ作者

加藤木アヤ

女性 投稿マンガ数 2

イラストレーター、漫画家です。 キラキラした表現が得意。

エピソード投稿者

でんそ

女性 投稿エピ 1