花火より鮮やかでした

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元になったエピソード

私は高1の頃告白され付き合っていた人がいましたが彼と私の気持ちの差などが原因ですぐ別れてしまいました。高2になって彼と同じクラス、同じ委員会になり、以前と同様に仲の良い友達の関係に戻れたのですが失ってから改めて彼の優しさを身に染みて感じた私は、彼のことを好きになっていました。彼もなんだかんだで私を忘れずにいてくれたみたいで夏休みに友達も含めて4人で花火大会に行くことになりました。初めて好きな人のために着た浴衣に身を包みいよいよ当日、彼と私達は出店に並んでる間にはぐれてしまいました。悩んだ末1人で探しに行くことにし、電話を繋ぎながら彼を探していると花火が始まってしまいました。しばらく探しましたが人混みもすごかったためこれは見つかんないと思い、「一人で見る花火とか辛いわ〜?」などと彼に話してると電話口で彼が一言、「あっ、見つけた。」前を向くと確かに彼が笑顔でこちらに向かって来てくれていてしばらく2人で花火を見て幸せな時間を過ごしました。彼とは色々あって結局復縁することはありませんでしたがあの夏の日の思い出は今でも私の中で色濃く残り続けています。

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written by そら

マンガ作者

豊田がく✾

女性 投稿マンガ数 8

少女漫画や絵を描き申しています

エピソード投稿者

そら

投稿エピ 1