小説家希望の彼、喜んでくれて良かった

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元になったエピソード

当時、大学一年のときに付き合っていた彼氏に、万年筆をプレゼントしました。
小説家を目指していて、普段はパソコンで書いていましたが、たまに手書きでも書くということで、文房具屋でかなり悩んで一万円の物をプレゼント。

夢を追っている彼氏を応援したい気持ちが強かったので、喜んでもらえたし良かったです。

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written by 恋エピ公式

マンガ作者

鬼方美香

秘密 投稿マンガ数 10

97年 少年誌ガンガンWINGにてデビュー。 著書(作画担当)として、 サンマーク出版/早わかり原価計算 医学書院/脱・しくじりプレゼン 等。

エピソード投稿者

恋エピ公式

秘密 投稿エピ 736

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