彼のお家でDIY!休憩のときに彼が…

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元になったエピソード

新しい本棚を買った彼。
「ひとりじゃ組み立てるの大変だから今度来たとき手伝って〜」と彼から言われていたので、お泊りした時にお手伝いをしました。

が、全然筋肉のない私は大して役に立つ訳でもなく、釘を渡したり、支えたりするだけで、釘を打って組み立てる男らしい彼の姿をかっこいいなぁ〜と見ていました。笑

しばらく集中して組み立ててた彼ですが、「だー!疲れた!!」と言って私のそばによって来ました。
「ちょっと休憩!」と言うと私の事をぎゅーっと抱きしめ、そのままキス。

「なんだその可愛い休憩?!」とポカンとしている私をよそに、「よし!もうひと頑張り!」と元気が出たのか、復活した彼は作業に戻りました。

久々に彼にキュンとさせられた私でした。笑

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written by ももも

マンガ作者

ももから

女性 投稿マンガ数 4

恋エピさんの存在は以前から知っていたのですが、自分でも漫画を描いてみたいと思って登録してみました。よろしくお願いします! (Twitterは別名義です)

エピソード投稿者

ももも

女性 投稿エピ 19

4つ上の彼氏との惚気話です。