文化祭でまさかの〇〇!君の声に支えられました

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元になったエピソード

私が高校生3年生の文化祭準備期間中の話です。私には好きな人がいました。彼とはどちらかが言えば付き合えるという関係までなっていました。しかし、そんな彼を好きになり始めた後輩の女の子がいました。そんな中文化祭当日を迎えました。私は彼と文化祭で回りたくて誘おうとしました。ですが、忙しそうで誘うのをやめました。文化祭がおわり、私は親友の女の子と準備を手伝ってくれた男子ふたりとカラオケでお疲れ様会をしていると1件のLINEが来て後輩に告られてと付き合うことになったと送られてきました。あんなに仲良くしていた彼がまさか後輩を選ぶなんて。。私はショックを隠せませんでした。そのとき何かおかしいと勘づいた男子2人のうち1人がLINEをくれて相談のるから通話しようといってくれてその夜は話つくしました。朝の3時まで話につきあってくれて、私は引きずることなくいることができ、その日からずっと相談にのってくれてだんだん彼に惹かれていくようなきがしていました。2、3日たった日に通話で俺と付き合えよといってくれ、この彼となら幸せになれると思い、いいよと言うとよかったぁ。めっちゃ嬉しいっていってくれて、この彼とは文化祭で初めて会って仲良くなっていました。彼は一目惚れしたらしく、最初から私があの彼のことが好きだったことを気づいていて奪うつもりだったらしいです。そんな彼とは今も続いており、休みが会う度にデートしています。彼のおかげで幸せです。

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written by asko