忘れない少年心、年上彼氏の行動に悶えます

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元になったエピソード

彼が仕事で私の家の近くにたまたま来たとき、時間的に私の帰宅時間とかぶることを期待して車を走らせてたらしいです。

そうしたら本当に私を見かけ、あわててUターンして待ち伏せ。
何も知らない私にひょっこり「こんばんは!」と飛び出してきました。

「なんか中学生みたいにドキドキした!」と、10歳以上も年上の彼氏が言ってるのを見て、かわいくてキュンキュンしました(笑)

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written by 恋エピ公式