夏の星空の下で

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元になったエピソード

23歳の頃の出来事です。

付き合ってはいませんでしたが毎日のように一緒遊んでいた男の子と
その日もいつも通りドライブに行きました。

その日の行き先は福岡の志賀島。
海沿いで福岡では定番のドライブコースです。

車を停めてベンチに座り、
花火をして海や星を眺めながら他愛もない会話を楽しんでいました。

急に彼がトイレに行ってくると言い、その場を離れました。
正直、「いやいや、真っ暗やし1人にするなよ」と思いましたが
そんなことは言わず「わかった」と言って待っていました。

一時すると、足音とともにガサガサという音が近付いて来ました。
真っ暗でガサガサの音の正体が分からず、足音も彼のものかも分からず恐怖でした。

目を凝らして見ていると足音の正体は彼で、
私の前で立ち止まり、ニコニコしながら後ろに隠してあったひまわりの花束を渡されました。

ガサガサの正体はひまわりの花束だったのです。
すごくびっくりしましたがすごく嬉しかったです。
ひまわりが好きだと言っていたのを覚えていてくれたのが何より嬉しかったです。

彼とはその日に付き合い始めました。

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written by 恋エピ公式

マンガ作者

こもとさち

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エピソード投稿者

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