その日はどうしても外せない取引先との飲み会でした。
ふらふらの状態で終電に乗り込んだが最後うっかり寝過ごしてしまい、深夜1時、自宅から100キロほど先の無人駅で呆然。
体調サイアクな中、目が覚めた私を車で迎えに来てくれて体調まで気遣ってくれた彼は本当に救いの神でした。
目が覚めた私を車で迎えに来てくれて体調まで気遣ってくれた彼は本当に救いの神でした。
written by 恋エピ公式
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