私しか知らない姿

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私たちはいつも自然と寝落ちてしまうので、おやすみ。という言葉をあまり交わしません。しかし、ある日。

私が先に寝ていた時、彼が隣に来て頭を撫でてくれました。その時、私は目が覚めましたが、幸せだったので目を閉じたまま寝たふりをしていました。
すると、何度もキスをし、頭を撫でて、おやすみ。と言っていました。

彼は、私の口元にほっぺを近づけ、勝手にほっぺにキス。次の日の朝も何度も私にほっぺを近づけて来る彼。
キスして欲しいのかな。年上の彼だけど、かわいいな。と思いました。

written by 恋エピ公式

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秘密 投稿エピ 736

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