画に描いたようなお口パクパク

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彼と初めてのデート、お茶するためにコーヒーショップで相向かいに座っていたときのことです。

何気ない会話から、彼が勘違いをしていたと気付いた瞬間、動きが止まりました。

(私の年齢のことでした)

その後は何かを言おうとして言えない状態のお口パクパク。

可愛過ぎて、気絶しそうになりました。

written by 恋エピ公式

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恋エピ公式

秘密 投稿エピ 736

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