画に描いたようなお口パクパク
彼と初めてのデート、お茶するためにコーヒーショップで相向かいに座っていたときのことです。 何気ない会話から、彼が勘違いをしていたと気付いた瞬間、動きが止まりました。 (私の年齢のことでした) その後は何かを言おうとして言えない状態のお口パクパク。 可愛過ぎて、気絶しそうになりました。
written by 恋エピ公式
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