声援をかけたくてかけられなくて…

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高校生の時バスケットボールの試合を見に行き、強豪校の一員としてプレーをしていた彼に一目惚れをしてしまいました。

今は便利な時代なのでSNSで彼と繋がって猛アタックを開始しました。

そして次の試合で声援をかける約束をしましたが、恥ずかしくて声をかけることは出来ませんでした。
それでも彼は応援に来てくれてありがとう、と私に声をかけてくれました。

そこからだんだん仲良くなり今ではその彼は私の彼氏です。
チームの皆が私と彼のことを応援してくれています。

written by 恋エピ公式

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秘密 投稿エピ 736

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