彼女(ショートヘアー、かっこいい)の誕生日の次の日、僕は彼女の家にプレゼントを渡しに行きました。受験前ということもあって(中3です)遊びに行くのは難しいため、彼女が塾の模試が入っていることもあってその日は渡したらそのまま帰る予定でした。
玄関先に着くと彼女がドアを開けてきてくれました。寝起きだったらしく(10:30 a.m.)目を擦っていましたが、普段そんな姿を見ることはないのでとってもかわいかったです。
「お誕生日おめでとう。」そう言って手渡しました。でもそのときは緊張していてあまり覚えていません。なぜなら僕は、あることに気がついていたからです。
コロナ禍の今マスクは必須ですが、彼女はつけないで出てきてくれたんです。(キスしちゃおうかな)そう考えていたからです、緊張していたのは。
僕達はお互い恥ずかしがり屋で、合計すると(復縁してます)1年以上付き合っているのにキスしたことがありません。今日がチャンスなんじゃないか、と考えていました。
会話がいい感じに弾み、僕は彼女を抱きしめ、彼女も僕に甘えてきてくれたところで、もうこれはいくしかない、と思いました。向き合ったところで僕は素早くつけていたマスクをずらし、彼女の両頬をもって、キス。ほんの一瞬でしたが、初めてのキスでした。僕も恥ずかしくて死にそうでした笑。そのあと彼女は僕の胸に顔をうずめましたが、真っ赤な頬は隠しきれていませんでした。
あんなにかっこよくてかわいい子、誰にも渡せないな。そう思いました。
written by
PEACE
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ユーザー名「nato」はこのご時世なので変えました。 「君の仕草に、キュンです。」「僕の憂鬱な日」見てね!