憧れのペアリング

コンテンツ名とURLをコピーする

2年と4ヶ月お付き合いしている彼とクリスマスにデートをしました。
私たちの憧れでもあったペアリングをお互いのを作ることになりました。アクセサリーが苦手で普段は付けない彼ですが、私が作ったリングを嬉しそうにはめている姿にキュンとしてしまいました!

時間が過ぎ、帰る時間になったので電車に乗って帰ろうとした時…。
駅の改札口で突然彼から「必ず迎えに行くから、待っていてください!」とプロポーズっぽいことを言ってくれました。また、リングを左手薬指にはめてもらい、私は嬉しくて涙が止まりませんでした。

この日の出来事は一生忘れることのない思い出になりました!
彼の言葉を信じて、本当のプロポーズを待ってみます!

written by みるきー

エピソード投稿者

みるきー

投稿エピ 1