僕と愛妻の馴れ初め〜後編 日が沈もうとしている観覧車の中で。手のひらに書かれた言葉〜

描きたい!エントリー

業務委託契約約款

(契約の成立)

第1条 発注者である株式会社マンガダイア(以下「甲」という。)は,甲が受注者 (以下「乙」という。)に提供するエピソード等に基づくマンガ制作及びその成果(以下「成果物」という。)の納品(以下「本業務」という。)について,乙からの応募(描きたい!エントリー)に対し,業務委託契約約款(以下「本約款」という。)及び主要契約条件を示し,もって本業務の条件を提示するものとし,乙が,提示された本業務の条件を承諾したときに,本業務に関する業務委託契約(以下「本契約」という。)は成立する。

(業務遂行上の義務等)

第2条 乙は,甲と緊密に連絡をとり,本約款及び主要契約条件に定められた各条項を誠実に遵守し,善良なる管理者の注意をもって本業務を遂行する。

(本業務の内容,業務委託料等)

第3条 甲及び乙は,本業務の内容,通常業務委託料(著作権譲渡の対価を含む制作報酬)及び臨時(条件付)業務委託料(電子書籍報酬)並びにそれらの支払時期,条件承諾期限,ラフ納品期限,完成版納品期限,修正依頼回数等について,主要契約条件に定める。

(検収等)

第4条 甲は,乙から成果物(ラフ納品及び完成版納品[いずれの納品も乙が甲から修正依頼を受けた後の修正後の納品を含む。]の各成果物をいう。以下同じ。)の納品(ラフ納品及び完成版納品[いずれの納品も乙が甲から修正依頼を受けた後の修正後の納品を含む。]をいう。以下同じ。)を受けたときから7営業日以内に,甲の所定の方法に基づき,成果物の検査を行い,乙に対し修正依頼を行うことができる。

2 甲は,前項の納品を受けたときから7営業日以内に,前項の検査により,合格した成果物のみを受け入れ(以下「検収」という。),その旨を乙に通知(電子メールやメッセージ機能による通知等を含む。)する。

(内容についての保証等)

第5条 乙は,甲に対し,成果物が第三者の著作権,肖像権,名誉,プライバシーその他いかなる権利も侵害しないこと,成果物につき第三者に対して出版権,質権を設定していないこと及び電子出版利用を許諾していないことを表明し保証する。

2 成果物により権利侵害などの問題が発生し,乙又は第三者が損害を被った場合,乙は,自己の責任と費用負担においてこれを処理し,甲に一切費用負担をさせないものとする。

(再委託)

第6条 乙は,事前の甲の書面による同意がない限り,本業務の全部又は一部を,第三者に再委託してはならない。

(秘密保持)

第7条 甲及び乙は,本契約の遂行により知り得た相手方の技術上又は営業上その他業務上の一切の情報を,相手方の事前の書面による承諾を得ないで第三者に開示又は漏洩してはならず,本契約の遂行のためにのみ使用するものとし,他の目的に使用してはならないものとする。ただし,情報を受領した者は,自己又は関係会社の役職員若しくは弁護士,会計士又は税理士等法律に基づき守秘義務を負う者に対して秘密情報を開示することが必要であると合理的に判断される場合には, 同様の義務を負わせることを条件に,情報を受領した者の責任において必要最小限の範囲に限って秘密情報をそれらの者に対し開示することができる。

2 前項の規定は,次のいずれかに該当する情報については,適用しない。

⑴ 開示を受けた際,既に自己が保有していた情報 ⑵ 開示を受けた際,既に公知となっている情報 ⑶ 開示を受けた後,自己の責めによらずに公知となった情報 ⑷ 正当な権限を有する第三者から適法に取得した情報 ⑸ 相手方から開示された情報によることなく独自に開発・取得していた情報

3 甲及び乙は,相手方の事前の書面(ファクシミリ及び電子メール等を含む。)による承諾がない限り,秘密情報の情報開示日から3年間は,当該秘密情報を秘密に保持し,第三者に開示,提供してはならない。

(権利帰属)

第8条 乙の成果物に関するすべての著作権その他の知的財産権(著作権法第27条,第28条に規定する権利を含むが,それらに限られない。)は,納品と同時に,乙から甲に移転する。

2 乙は,成果物に関し,著作者人格権,肖像権などの権利を行使しない。

(個人情報の取扱い)

第9条 甲及び乙は,個人情報の保護に関する法律及び関連法令を遵守し,本契約の遂行に関して得られた個人情報を漏洩させないように万全の措置を講ずるとともに,これらの情報を正当な理由なく第三者に提供すること及び目的外使用をすることを禁止する。

2 甲及び乙は,万一,個人情報の漏洩・流出等の事故が発生した場合は,直ちに相手方に対し,漏洩等の発生の日時・内容その他詳細事項について報告し,協力して対応に当たるものとする。

(契約の解除)

第10条 甲は,乙が次の各号のいずれか一つに該当したときは,何らの催告,通知(電子メールやメッセージ機能による通知等を含む。以下「通知等」という。)を要せず,直ちに本契約の全部又は一部を解除することができる。

  • (1) 納品期限までに乙による納品が無い,乙が甲の修正依頼に応じないなど,本約款及び主要契約条件に定める条項に違反し,相手方に対し通知等したにもかかわらず7日以内に当該違反が是正されないとき,又は乙から何らの回答がないとき
  • (2) 監督官庁より営業の許可取消し,停止等の処分を受けたとき
  • (3) 支払停止若しくは支払不能の状態に陥ったとき,又は手形若しくは小切手が不渡りとなったとき
  • (4) 第三者より差押え,仮差押え,仮処分若しくは競売の申立て,又は公租公課の滞納処分を受けたとき
  • (5) 破産手続開始,民事再生手続開始,会社更生手続開始,特別清算手続開始の申立てを受け,又は自ら申立てを行ったとき
  • (6) 解散,会社分割,事業譲渡又は合併の決議をしたとき
  • (7) 資産又は信用状態に重大な変化が生じ,本契約に基づく債務の履行が困難になるおそれがあると認められるとき
  • (8) その他前各号に準じる事由が生じたとき

2 前項の場合,乙は,解除によって甲が被った損害の一切を賠償する。

(反社会的勢力の排除)

第11条 乙は,甲に対し,次の各号の事項を確約する。

  • (1) 自らが,暴力団,暴力団関係企業,総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」という。)ではないこと
  • (2) 自らの役員(取締役,執行役,執行役員,監査役又はこれらに準ずる者をいう。)が反社会的勢力ではないこと
  • (3) 反社会的勢力に自己の名義を利用させ,この契約を締結するものでないこと
  • (4) 自ら又は第三者を利用して,この契約に関して次の行為をしないこと
    • ア 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
    • イ 偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し,又は信用を毀損する行為

2 甲は,乙が次のいずれかに該当した場合には,乙に対し,何らの催告を要せずして,この契約を解除することができる。

  • (1) 前項(1)又は(2)の確約に反する表明をしたことが判明した場合
  • (2) 前項(3)の確約に反し契約をしたことが判明した場合
  • (3) 前項(4)の確約に反した行為をした場合

3 前項の規定によりこの契約が解除された場合には,乙は,甲に対して,甲の被った損害を賠償する。

4 第2項の規定によりこの契約が解除された場合には,乙は,解除により生じる損害について,甲に対し一切の請求を行わない。

(損害賠償)

第12条 甲又は乙は, 本契約に違反し相手方に損害を与えた場合には,相手方に対し,その損害を賠償しなければならない。

(権利内容の変更)

第13条 甲及び乙は,本業務量の増減,経済情勢の変動等の諸事情により,本契約,本約款又は主要契約条件の内容の変更の必要性が生じた場合は,相手方に対し,本契約,本約款又は主要契約条件の内容の変更を求めることができる。この場合,甲及び乙は,誠実に協議を行う。

(譲渡禁止)

第14条 甲及び乙は,相手方の事前の書面による承諾を得ることなく,本契約上の地位を他に譲渡し,若しくは承継し又は本契約に基づく権利義務を他に譲渡し,承継し,若しくは担保に供してはならない。

(本契約の改訂)

第15条 甲は,必要に応じて本約款及び主要契約条件を改訂することができる。

(合意管轄裁判所)

第16条 本契約に係る一切の紛争については,名古屋簡易裁判所又は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

(契約の協議)

第17条 甲及び乙は,本契約の規定に関する解釈上の疑義,又は規定に定めのない事項については,法令及び商慣習によるほか,信義誠実の精神に基づき協議を行い解決する。

附則

2019年3月1日 制定

2020年1月10日 改訂

契約約款に同意の上、エントリーする

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「描きたい!エントリー」にお応えできない場合もございます。ご了承ください。

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僕と愛妻の里奈の馴れ初めエピソード、後編です。

前回は職場で妹のような存在としてかわいがっていた、真面目でおとなしい子がイメチェンして見違えるように可愛くなり、異性として意識するようになってしまった話しでした。
(詳しくは先日投稿した、前編を是非ご覧ください)


※登場人物は全て仮名です。







6月中旬の週末、土曜日。
俺、立花義之は愛車の青いスポーツカーを走らせていた。

職場の後輩であり、同じ部署で働く部下でもある宮田里奈さんとデートの約束をしたので、待ち合わせ場所ヘ向かっている。


ヘアゴムでまとめただけのポニーテールから髪を切り、きれいに整ったかわいいショートボブにヘアスタイルを変え、ナチュラルメイクをしてイメチェン、地味な雰囲気からまるで別人のように可愛くなった宮田さんを「ひとりの女性」として意識するようになってしまった…。



(あの子、もしかして俺のこと…⁉)



数日前、仕事帰りにレストランで宮田さんと2人で食事した時の事を思い出す。 


その時、彼女は「付き合えるとは思ってないけど、好きな人に少しでも女性として見てもらいたい」
ためにイメチェンをしたこと。
その男性のことが心の底から好きで、密かに尊敬し、憧れていること。

そして俺に彼女がいないとわかった時、「よかった…」と独り言のようにつぶやき、「立花さんのような素敵な人と、付き合える女の人がいたら…」
「その女の人が羨ましいな、って思って…」
と小さな声で控えめに、しかし想いのこもった表情と口調で話していた…。


そんな宮田さんの切実な想いに何かが弾け、俺は彼女をデートに誘った。



そして俺は彼女を職場の後輩、「妹のような存在」としてではなく、「ひとりの女性」として好きな事に気づき、デートの最後に告白する事を心に決めていた。





待ち合わせ場所の、とある駅のロータリーに着きクルマを停める、それに気づいた若い女性が近づいて来た。
俺はクルマからいったん降りる。


俺「ごめん、待った…」

 「…!!」

宮田さん「いえ、私も少し前に来たところです☆今日はよろしくお願いします(^^)」

    「ところで立花さん、どうされました?」

俺「いや、その…。宮田さんがすごくかわいいから、びっくりしちゃって…」

宮田さん「えっ⁉か、かわいい…。ありがとうございます♡」
「恥ずかしいけど、立花さんに言われると嬉しいです(^^)」


控えめでおとなしく、恥ずかしがり屋な宮田さんは俺の言葉に照れてしまっているw
今日の宮田さんは、ノースリーブで白いVネックのワンピース。

清楚でさわやか、そしてとても可愛らしい。
俺は彼女を見た瞬間、ドキッとしてしまった…。

(本当に以前とは別人のようだ…)




そんな宮田さんを助手席に乗せ、目的地の水族館へ向かう。






俺「着いたよ」

宮田さん「はい、楽しみです♪ちょっと緊張しますけど…」

俺「ははっ、今日は楽しもう(^^)」
そういう俺もちょっと緊張するけど…。


クルマを降り、ふたりで並んで歩いて水族館ヘ向かう。
まわりを見ると、何組ものカップルが歩いている。
手を繋いだり、腕を組んで仲睦まじく歩いていて、本当に幸せそうだ。


(俺たちも傍から見たら、カップルに見えるのかな)

多分、そうだと思う。
でも俺はこれからデートをするけど、まだカップルじゃない。


しかし周囲の雰囲気で思わず…。

俺「…」

宮田さん「あっ…」


俺は、そっと宮田さんの手を握った。
控えめに、彼女の反応を見ながら指だけで…。


宮田さんは驚き、そしてかなり照れている様子だったけど、嫌がる様子はなかった。
その場の雰囲気と勢いで思わず手を繋いだけど、俺も何だか恥ずかしい…。

お互いにそわそわする俺たち。


(大人が手を繋いだだけで照れまくりとか、中学生カップルかよっ!)
心のなかでツッコミを入れる俺w





「わ〜、きれいなお魚さん♪」

「見て見て、この子可愛くないですか♡」

水族館の中に入り水槽を見るや否や、屈託のない笑顔ではしゃぐ宮田さん。
控えめでおとなしく、真面目な彼女とは別人のように無邪気で、少女のようでとても可愛らしい♡




「あ〜、ペンギンさん可愛すぎ♡」

「もう少しペンギンさん見たいです♪ねっ、いいでしょ(^^)」

ペンギンのところに行くと、宮田さんはメロメロになって俺にダダをこねて来る。
普段のしっかり者で、こんな事言う子じゃないんだけど…。

意外な一面を見れたな〜。
かわいい(^^)



そして、無意識のうちに俺たちは指先ではなく、お互いの手のひらを合わせ、しっかり手を握り合い、繋いでいた。

館内のレストランで食事している時も、ずっと楽しそうな宮田さん♪
美味しそうに食べる姿が、とてもかわいい♡
思わず「あぁ、かわいいな〜。ホントに」とつぶやくと宮田さん「か、かわいい…。恥ずかしい、です」と頬を赤く染め、照れてしまった。
  

ますますかわいいなぁ〜(^^)
正直、抱きしめたい…。





水族館を満喫した後、隣接する海浜公園を散歩。
その間も俺たちはずっと手繋いでいる。


と、その時。
宮田さんが段差につまずいて転びそうになったので、とっさに抱き寄せるようにして、転ばないように支えた。

俺「大丈夫?」

宮田さん「はい、ありがとうございます…」


宮田さんは恥ずかしそうに顔を赤くしていた…。







俺「よしっ、乗ろう!」

宮田さん「はいっ(^^)」

俺たちは公園内にある、観覧車に乗った。





俺「楽しかった?」

宮田さん「はい、とても楽しかったです(^^)」


「…」

「…」


並んで座り、ひと言だけ言葉を交わした後、お互いに無言になる。

ゆっくりと上がって行く観覧車。
日が沈もうとしている。

昼でも夜でもない、夕暮れになろうとしている空は昼と夜の、時間の狭間で幻想的な雰囲気を醸し出している。
まるで、某メガヒット映画(新海誠監督作品、君の名は。)の名シーンのように…。





俺「宮田さん、右手を出して」

宮田さん「えっ…⁉」

俺「ほら、早く」

宮田さん「はい…」


俺の言われるがままに、右手を差し出す宮田さん。



「…」
俺は用意していたサインペンで、彼女の手のひらに文字を書き、そっと手のひらを閉じさせる。


俺「手のひらを開いて見て」

宮田さん「はい…」


彼女は恐る恐る、ゆっくりと指を開いていく。
そして…。


「…!!」
宮田さんは手のひらに書かれた文字を見て驚き、そしてジッと見つめている。
その見つめる手のひらには…。







「すきだ」
こう書かれていた。


俺「これが俺の、偽りの無い宮田さんヘの気持ち」

 「他人がやりたがらないような、面倒くさい事でもイヤな顔ひとつしないで黙々と頑張って、いつも俺を支えてくれる宮田さんに、いつの間にか惹かれてた」
「さらにイメチェンして素敵に宮田さんを見て、正直心を奪われた…」

「好きだ、宮田さん。俺と、付き合ってほしい…!」


俺は夕暮れの幻想的な雰囲気のなか、観覧車が頂上に達したとこで想いを告げた。


「…」

「…」

「はい。私でよければ、喜んで」

「近くて遠い憧れの存在で、叶わない恋だと思っていたのが、夢のようです…」


宮田さんは手のひらを見つめながら少し間を置いて、そして視線を上げ俺の目をジッと見ながら、俺の想いを受け入れてくれた。
その目には、うっすら涙が浮かんでいる…。






「…」

「…」

無言で見つめ合う俺たち。
そして、彼女は静かに目をつぶる。

俺は彼女の腰に手を回し、肩を抱き寄せ顔を近づけ…。




俺「…」

宮田さん「ん…」

俺たちは抱き合い、唇を重ね合った…。



宮田さんは最初、緊張して小さく震えていたけど、次第に落ち着き腕のなかで、俺に身を任せてくれた…。

(好きだ、ずっと一緒にいたい…)




しばらくして唇を離すと、宮田さんは恥ずかしそうに頬を赤く染めていた。

宮田さん「ずっと憧れていた立花さんと、一度だけデートできただけでも嬉しかったのに、告白されて。さらにキスまで…。本当に夢のようです」
「これからよろしくお願いします…(^^)」

「あっ、ちなみに今のが私のファーストキスです♡ドキドキして心臓が壊れるかと思いました☆」
「何だか身体中の力が抜けてきて、フワフワした不思議な感じがしましたし…」



俺「これからよろしく、宮田さん!」

 「で、さっきのが宮田さんのファーストキスだったんだ。それ聞いたら、またドキドキして来た…w」



宮田さん「ふふっ♪」

俺「ははっ♪」

俺は思わず笑い合った(^^)
そして観覧車から降りた俺たちは、お互いの指をしっかり絡めた「恋人つなぎ」をしていた。

観覧車の頂上で昼と夜、ふたつの刻がひとつになったように、俺たちもお互いの想いがひとつになり、恋人同士となった。




宮田さん改め里奈、これからよろしく!
たくさん思い出を作ろうな…(^^)


〜終わり〜








☆あと書き
新海誠監督作品、映画「君の名は。」の名シーンのような告白ですが、彼女が君の名は。を始め、新海さんの映画が大好きな事を知っていたので、告白は「これで行こう」と決めました。
里奈は「一生忘れられない告白になって、感動した…。ファーストキスは緊張と嬉しさと夢見心地で、心臓壊れそうになったし…。今でも思い出すとドキドキして来ちゃう…♡」って言ってます(^^)


そんな里奈は君の名は。のヒロイン、ショートボブの宮水三葉ちゃんに似ていて、僕は立花瀧くんに似てるって言われます。
なので、ふたり並ぶと「実写版 君の名は。」って感じにw




























written by TAKI

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業務委託契約約款

(契約の成立)

第1条 発注者である株式会社マンガダイア(以下「甲」という。)は,甲が受注者 (以下「乙」という。)に提供するエピソード等に基づくマンガ制作及びその成果(以下「成果物」という。)の納品(以下「本業務」という。)について,乙からの応募(描きたい!エントリー)に対し,業務委託契約約款(以下「本約款」という。)及び主要契約条件を示し,もって本業務の条件を提示するものとし,乙が,提示された本業務の条件を承諾したときに,本業務に関する業務委託契約(以下「本契約」という。)は成立する。

(業務遂行上の義務等)

第2条 乙は,甲と緊密に連絡をとり,本約款及び主要契約条件に定められた各条項を誠実に遵守し,善良なる管理者の注意をもって本業務を遂行する。

(本業務の内容,業務委託料等)

第3条 甲及び乙は,本業務の内容,通常業務委託料(著作権譲渡の対価を含む制作報酬)及び臨時(条件付)業務委託料(電子書籍報酬)並びにそれらの支払時期,条件承諾期限,ラフ納品期限,完成版納品期限,修正依頼回数等について,主要契約条件に定める。

(検収等)

第4条 甲は,乙から成果物(ラフ納品及び完成版納品[いずれの納品も乙が甲から修正依頼を受けた後の修正後の納品を含む。]の各成果物をいう。以下同じ。)の納品(ラフ納品及び完成版納品[いずれの納品も乙が甲から修正依頼を受けた後の修正後の納品を含む。]をいう。以下同じ。)を受けたときから7営業日以内に,甲の所定の方法に基づき,成果物の検査を行い,乙に対し修正依頼を行うことができる。

2 甲は,前項の納品を受けたときから7営業日以内に,前項の検査により,合格した成果物のみを受け入れ(以下「検収」という。),その旨を乙に通知(電子メールやメッセージ機能による通知等を含む。)する。

(内容についての保証等)

第5条 乙は,甲に対し,成果物が第三者の著作権,肖像権,名誉,プライバシーその他いかなる権利も侵害しないこと,成果物につき第三者に対して出版権,質権を設定していないこと及び電子出版利用を許諾していないことを表明し保証する。

2 成果物により権利侵害などの問題が発生し,乙又は第三者が損害を被った場合,乙は,自己の責任と費用負担においてこれを処理し,甲に一切費用負担をさせないものとする。

(再委託)

第6条 乙は,事前の甲の書面による同意がない限り,本業務の全部又は一部を,第三者に再委託してはならない。

(秘密保持)

第7条 甲及び乙は,本契約の遂行により知り得た相手方の技術上又は営業上その他業務上の一切の情報を,相手方の事前の書面による承諾を得ないで第三者に開示又は漏洩してはならず,本契約の遂行のためにのみ使用するものとし,他の目的に使用してはならないものとする。ただし,情報を受領した者は,自己又は関係会社の役職員若しくは弁護士,会計士又は税理士等法律に基づき守秘義務を負う者に対して秘密情報を開示することが必要であると合理的に判断される場合には, 同様の義務を負わせることを条件に,情報を受領した者の責任において必要最小限の範囲に限って秘密情報をそれらの者に対し開示することができる。

2 前項の規定は,次のいずれかに該当する情報については,適用しない。

⑴ 開示を受けた際,既に自己が保有していた情報 ⑵ 開示を受けた際,既に公知となっている情報 ⑶ 開示を受けた後,自己の責めによらずに公知となった情報 ⑷ 正当な権限を有する第三者から適法に取得した情報 ⑸ 相手方から開示された情報によることなく独自に開発・取得していた情報

3 甲及び乙は,相手方の事前の書面(ファクシミリ及び電子メール等を含む。)による承諾がない限り,秘密情報の情報開示日から3年間は,当該秘密情報を秘密に保持し,第三者に開示,提供してはならない。

(権利帰属)

第8条 乙の成果物に関するすべての著作権その他の知的財産権(著作権法第27条,第28条に規定する権利を含むが,それらに限られない。)は,納品と同時に,乙から甲に移転する。

2 乙は,成果物に関し,著作者人格権,肖像権などの権利を行使しない。

(個人情報の取扱い)

第9条 甲及び乙は,個人情報の保護に関する法律及び関連法令を遵守し,本契約の遂行に関して得られた個人情報を漏洩させないように万全の措置を講ずるとともに,これらの情報を正当な理由なく第三者に提供すること及び目的外使用をすることを禁止する。

2 甲及び乙は,万一,個人情報の漏洩・流出等の事故が発生した場合は,直ちに相手方に対し,漏洩等の発生の日時・内容その他詳細事項について報告し,協力して対応に当たるものとする。

(契約の解除)

第10条 甲は,乙が次の各号のいずれか一つに該当したときは,何らの催告,通知(電子メールやメッセージ機能による通知等を含む。以下「通知等」という。)を要せず,直ちに本契約の全部又は一部を解除することができる。

  • (1) 納品期限までに乙による納品が無い,乙が甲の修正依頼に応じないなど,本約款及び主要契約条件に定める条項に違反し,相手方に対し通知等したにもかかわらず7日以内に当該違反が是正されないとき,又は乙から何らの回答がないとき
  • (2) 監督官庁より営業の許可取消し,停止等の処分を受けたとき
  • (3) 支払停止若しくは支払不能の状態に陥ったとき,又は手形若しくは小切手が不渡りとなったとき
  • (4) 第三者より差押え,仮差押え,仮処分若しくは競売の申立て,又は公租公課の滞納処分を受けたとき
  • (5) 破産手続開始,民事再生手続開始,会社更生手続開始,特別清算手続開始の申立てを受け,又は自ら申立てを行ったとき
  • (6) 解散,会社分割,事業譲渡又は合併の決議をしたとき
  • (7) 資産又は信用状態に重大な変化が生じ,本契約に基づく債務の履行が困難になるおそれがあると認められるとき
  • (8) その他前各号に準じる事由が生じたとき

2 前項の場合,乙は,解除によって甲が被った損害の一切を賠償する。

(反社会的勢力の排除)

第11条 乙は,甲に対し,次の各号の事項を確約する。

  • (1) 自らが,暴力団,暴力団関係企業,総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」という。)ではないこと
  • (2) 自らの役員(取締役,執行役,執行役員,監査役又はこれらに準ずる者をいう。)が反社会的勢力ではないこと
  • (3) 反社会的勢力に自己の名義を利用させ,この契約を締結するものでないこと
  • (4) 自ら又は第三者を利用して,この契約に関して次の行為をしないこと
    • ア 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
    • イ 偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し,又は信用を毀損する行為

2 甲は,乙が次のいずれかに該当した場合には,乙に対し,何らの催告を要せずして,この契約を解除することができる。

  • (1) 前項(1)又は(2)の確約に反する表明をしたことが判明した場合
  • (2) 前項(3)の確約に反し契約をしたことが判明した場合
  • (3) 前項(4)の確約に反した行為をした場合

3 前項の規定によりこの契約が解除された場合には,乙は,甲に対して,甲の被った損害を賠償する。

4 第2項の規定によりこの契約が解除された場合には,乙は,解除により生じる損害について,甲に対し一切の請求を行わない。

(損害賠償)

第12条 甲又は乙は, 本契約に違反し相手方に損害を与えた場合には,相手方に対し,その損害を賠償しなければならない。

(権利内容の変更)

第13条 甲及び乙は,本業務量の増減,経済情勢の変動等の諸事情により,本契約,本約款又は主要契約条件の内容の変更の必要性が生じた場合は,相手方に対し,本契約,本約款又は主要契約条件の内容の変更を求めることができる。この場合,甲及び乙は,誠実に協議を行う。

(譲渡禁止)

第14条 甲及び乙は,相手方の事前の書面による承諾を得ることなく,本契約上の地位を他に譲渡し,若しくは承継し又は本契約に基づく権利義務を他に譲渡し,承継し,若しくは担保に供してはならない。

(本契約の改訂)

第15条 甲は,必要に応じて本約款及び主要契約条件を改訂することができる。

(合意管轄裁判所)

第16条 本契約に係る一切の紛争については,名古屋簡易裁判所又は名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

(契約の協議)

第17条 甲及び乙は,本契約の規定に関する解釈上の疑義,又は規定に定めのない事項については,法令及び商慣習によるほか,信義誠実の精神に基づき協議を行い解決する。

附則

2019年3月1日 制定

2020年1月10日 改訂

契約約款に同意の上、エントリーする

※エントリーの集中などエントリー状況、エントリーユーザーの制作実績によっては
「描きたい!エントリー」にお応えできない場合もございます。ご了承ください。

エピソード投稿者

TAKI

男性 投稿エピ 10

大好きな愛妻とのエピソード、あと学生時代の思い出話しも書いてます。