年下みたいな年上彼氏

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「うらにゃん〜!!グスッグス…」
「どうしたの?体調悪いの…?」
「あのねっ、仕事がね…」

私、うらら。あだ名は、うらにゃん。私の膝の上で子供のように泣いているのは、7歳年上彼氏の誠悟(せいご)
同棲してから半年、よくこんなことがあるので私はもうすっかり慣れています。

「よしよし…大丈夫大丈夫…」
まるで歳が逆転したかのようなやりとり。付き合った当初はこんなイメージは全くありませんでした。

「うぇぇん!うらにゃん〜!!」
「どうしたの?今日も仕事のこと?」

「グスッグス うらにゃん〜聞いてよぉ」
「なあに?どうしたの?」

私の膝の上で彼が泣くたび私は「よしよし、大丈夫大丈夫」と言って慰めてあげています。

でも、とある日のこと、バイト止まりの私の将来がどうしようか悩みすぎてしまったことがありました。自分が働く仕事はどうしようか悩んでいたところ、誠悟は私を暖かく抱きしめてくれました。

「大丈夫大丈夫。将来のことはまだうらにゃんは考えられるから、気長に考えよう。」

そう言われたら涙が溢れてきました。
いつも子供のような彼が年上っぽく包容力あるところを見て私は彼のことをもっと好きになりました。

written by うらにゃんぺろぺろ

エピソード投稿者

うらにゃんぺろぺろ

女性 投稿エピ 12

あだ名はうらにゃん。うらにゃんぺろぺろは彼の口癖。だから、うらにゃんぺろぺろ