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同窓会も終わり、nちゃんと帰ろうと思ったけど、彼氏と一緒に帰りたいかなって思って、「私こっちだからバイバイ」って遠い道から帰ることに。
その道は暗くて人通りが少なくて夜通るのはちょっと怖い道
でもnちゃんには彼氏との時間を楽しんでもらいたいから1人で帰ることに。
怖いし寒いし早く帰ろうって歩いてたら後ろから走ってくる足音が聞こえてきて。怖くて友達に電話かけようとしてたらワッって後ろから腰辺りに手がきて、振り返るとR君がいた。
1人じゃ危ないから送るよって、知ってる人でよかった安心感と、キュンとしてる自分がいた
それから、たわいもない話をしながら家の近くまで送ってくれた。ご飯行こうって誘われて次会うときが少し楽しみです!
歩幅も私に会わせてくれて車が来たらサッと道を変わってくれてキュンキュンいっぱいの帰り道でした。

written by じゅんじゅん

エピソード投稿者

じゅんじゅん

秘密 投稿エピ 3