4時間の幸せな時間

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私は社会人3年目です。ある日仕事で落ち込むことがありました。私は家族に心配をかけたくないと言う気持ちが強く、家族に弱音を吐けないでいました。溜め込むのが辛くその日辛かったこと、自分が思っていることを全て彼氏に話しました。すると「いまからいくから!」「ひとりにさせれない」とLINEが来ました。普段からあまり感情を表に出さず何を考えているのかわかりにくい彼なので、このLINEが来た時は驚きました。私が「明日何も予定ないの?大丈夫?」と聞くと「大丈夫!何もないから気にしないで!」と返事が来たので、家に来てもらうことにしました。その日は家に来てくれ、慰めてもらいながら眠りにつきました。不安な気持ちからか夜中何度か目を覚ますことがありましたが隣でずっと起きて「大丈夫だよ」とそっと慰めてくれました。朝、目が覚めると横には彼がいませんでした。え?と戸惑いながら机を見ると、そこには「昨日話せてなかったけど今日ほんまは卒業式やねん。朝まで一緒に居れんでごめんな。〇〇はよくがんばってるよ!」と書いた手紙が置いてありました。たった4時間でしたがほんとに幸せな時間でした。そんな彼ともうすぐ3年。そして4月から遠距離が始まります。まだまだ不安なこともありますが、彼とならずっと一緒に支え合っていけると思います。そんな彼が大好きです。

written by りお

エピソード投稿者

りお

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