恥ずかしかった思い出

コンテンツ名とURLをコピーする

彼の家に行って、録画された授業を見ていた時のことです。
その日は一日中録画を見ていたのですが、彼が途中からピアノを弾きに下に降りて、私ひとりで授業見てたんです。
けど飽きてきちゃって、眠くなって、後ろに畳まれた布団があったんですけど、それによっかかって寝ちゃったんですね。
で、彼がちょうど帰ってきた時に、「はっ…!」って目が覚めて、ヨダレ垂らして寝てたんですけど、

私「あっ…ごめんねてた…」(寝起きボイス)

って言って(今思うと、別に謝ることないよなって思います)

彼「え…?」

って、なってて、彼は私が寝てることに気づいて無かったみたいで、ヨダレは気にせず、授業の続きみようとしてたら、そっと服に着いたヨダレ拭いてくれて、

私「あっ…ごめんありがとう。」

って、ちょっと というか、だいぶ恥ずかしかったです。。笑
そんなに着いてないからいいかなってほっといたら、まさかの拭いてくれました。優しいですね。

ちょっとした後に、彼が

彼「○○(私の名前)のあっごめん寝てた めっっちゃ可愛かった」

って言われました。笑
ちょっと、恥ずかしいです、

written by わたし。

エピソード投稿者

わたし。

女性 投稿エピ 10