女の子の日

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毎月くる女の子の日は毎回憂鬱です。
私は基本的には女の子の日っていうのを忘れるほど軽いタイプなのですが、時々ひどいのがきます。
今回きた女の子の日は本当にお腹痛いし、吐きそうだし、しんどくて、なんとか仕事を終えて帰宅したら家でうずくまってました。
彼にも

今日はご飯手抜きで!お風呂さきに入るね

ってLINEして、毎日作ってた料理もせずにシャワーだけ浴びてソファで丸まってました。

そして彼が帰宅。
その日はいつもより帰宅が遅く、22時を過ぎてました。

お迎えにも出てこないでソファにうつ伏せになってる私をみて彼は、
「大丈夫?なんか俺に手伝える事やできることある??」
っと真っ先に聞いてくれました。
そして、彼も疲れてるのにスーパーまで買い物に行ってくれて、夜用の生理用品まで買ってきてくれました。

やっぱり男性はそういうの買うの抵抗があると思うので、それをサラッとしてくれた事に感動しました。


そして私がベッドに入ると、
自分でご飯を作って食べてました。

次の日彼から、
「次から本当に辛かったらちゃんと言ってね。帰れたら帰るし、仕事中でも電話とか出れたら出るから」

とすっごく心配気に言われました笑

いつもの元気な彼も素敵ですが、ここまで優しく心配して、大切してくれる彼に朝からキュンキュンしました。

本当彼と同棲していてよかったな。と感じたエピソードでした^ ^

written by ゆめゆめ

エピソード投稿者

ゆめゆめ

女性 投稿エピ 49

24歳 社会人。 同棲中 年下彼氏とのネタやのろけエピソードを投稿しています。 よかったら❤お願いします。