私からじゃないといけないと思いきや彼からの……

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私ははな中学2年生これは私が中学一年生の冬私は3ヶ月ほど片思いしてるひろとという好きな人がいました。そのある日私は好きな人(ひろと)と通話をしていました。すると彼が急に「俺やっぱお前のこと好きだわ」と言ってきて私は「え?じゃあ付き合うってこと?」と聞きましたすると彼は「んー、それはまだ。決められない」と呟き私は「ひろとの中でなにが今引っかかってるの?」と聞くと「やっぱり周りのことが」と彼は言いましたなので私なりに以前から考えていたことを伝えました「自分たちのことだから周りは関係ないのかな?って私は思うのひろとはどう思う?」そう言うと彼は「だよね!周りなんて関係ない!」と元気よく言って私はくすくすっと笑いました笑その後私が「じゃあ明日改めて正式なこと言うね?」と言いましたそうすると彼は「正式なこと?」と首を傾げました「告白だよ〜今はしたくないから直接がいいひろと言ってくれそうにないし笑」「それって予言するもんじゃないよ笑」「確かにね〜まあ明日楽しみにしてて?」
翌日私はドキドキしながら下校時「あ、あのさ、?昨日のこと…言うね?好きです!私と付き合ってくれませんか?」彼は冗談で「え、どうしよっかなー」と言いましたですが私は焦りすぎて振られると思い「え、え、?」っと言ってしまいましたですが、いつも勇気がなかなかでず、自分の気持ちが素直に言えない彼が「なぁはな俺と付き合ってくんね?」(私の心の中はえ、え、?ひろとがいった?やばいどうしよう)「じゃあ今日から私の彼氏だね笑」そう言うと彼は「何それ笑」と言われ私は「間違ってないでしょ〜」と私たちは無事付き合うことになりました!

written by Tanihana

エピソード投稿者

Tanihana

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