台風の次の日の、電車が止まったあの日

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私が高校一年生の頃、高校生活はじめての彼氏が出来て、わずか2ヶ月で振られてしまって途方に暮れた長い長い夏休みが終わり始業式が台風で無くなり1日遅めに学校へ行こうとした朝通学ように使う電車が止まっていました。ですが、私電が動いていたのでそっちのホームに移動して電車を待っていました。もちろん人が多く、5本くらい電車を流し、イヤホンで音楽を聴いていたら、男の人が話しかけてきました。制服を見ると同じ高校の一個上でちょっとびっくりしましたが、一人で寂しかったのもあり気さくで話しやすくすぐに連絡先を交換しました。そうして学校へ行く際も一緒に行ってくださいました。その日から連絡を交わし始め、彼が空手部で試合に出て市で3位に選ばれたその日の夜に電話がかかってきて、「声聞くと落ち着く」と言われる30秒程の短い電話でしたが、とても嬉しくて嬉しくてその時から彼のことが気になるような存在に変わり、2回目の京都のデートで告白され付き合うことになりました。
それが今の旦那さんです。

written by カナミ

エピソード投稿者

カナミ

秘密 投稿エピ 1