私のコンプレックス

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私はコンプレックスが多く彼氏につり合えてるかついつい考えてしまいます。そんなある日私たちはお家デートをしていました。何をするわけでもなくベッドの上で2人でごろごろしながら談笑したりスマホをいじったりしていました。手を繋いでいたのですが彼氏が突然「(私)の手って可愛いね!」と言い始め私は自分の手はバレーボールをやっていたせいか太く、自分の手が好きじゃないことを告げ、実は自分の声や顔がとてつもなく嫌いと言うと「(私)が思ってるコンプレックスは(私)が思ってるよりも全然悪くないよ。」と言ってくれて、これでコンプレックスがなくなったわけじゃないけど、少し気持ちがらくになりました。

written by てんしにゃるー

エピソード投稿者

てんしにゃるー

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