幼馴染との思い出

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私には、幼馴染がいました。すごく可愛くてハーフの男の子です。その子は、たつきという男の子です。『凛璃ちゃん!』といつも呼ばれてました。『一緒に遊ぼ!』毎日のように遊んでました。でも、幼稚園を卒園するによって私は、引っ越しました。たつきくんは、『凛璃ちゃん行かないで、、』と言い泣いてました。私は、『たつきくんまた会おうね!』って言ってたつきくんは、『絶対だよ!』と泣きながら笑顔で言いました。引っ越してから何年か経って中学生1年生の時、また戻ってきてたつきくんと同じ中学校に入りまた。そこでなんと同じクラスでした!先生が転校生紹介するぞっと言い私は、自己紹介をしたら、たつきくんが『凛璃ちゃん!』と言い『たつきくん!』と私が言いました。先生が『お前ら知り合いか?じゃあ隣の席な』といい隣の席になりました。その日の放課後、なんと、たつきくんから告白されて付き合うことになったんですがその5ヵ月後には、たつきくんは親の転勤で引っ越していきました。たつきくんとは、別れて最後にたつきくんに『幸せになってね』と言われ『うん!たつきくんもね』と言いました。今では、すごく幸せな恋を見つけました

written by AMI

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AMI

秘密 投稿エピ 5