体が正直すぎる

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あるテーマパークに行き、並んでる途中2人でふざけ合って話してて、私がいたずらをしたら彼が「そんなことするの嫌い」みたいなことを言ってきたので、私が「どうせ嫌いになれないでしょ?(·∀·)ニヤニヤ」とふざけた感じで聞いてみたら、小さく頷いたんです。私はもう可愛くて仕方なくて、「ほらーやっぱり嫌いになれないジャーン」と言ったら、「え?なに?なんかいった?」と照れていてそれがまた可愛かったです

written by ちー

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ちー

秘密 投稿エピ 2