そういう運命なのかな

コンテンツ名とURLをコピーする

出会ったばかりの君が好きだよと言ったとき私は君のことわ信じられなくて、
私が君を好きになったとき君は私のことをもう諦めたと言ってきて、
君が新しい恋を始めようとしたとき私は君のことを諦めようとしていて、
私がやっと新しい恋を始めたとき君はやっぱり私
ことが好きだって言うんだ。

馬鹿みたいにすれ違ってる私たち。
ウソみたいなホントの話。

written by わんわん

エピソード投稿者

わんわん

女性 投稿エピ 2