期待した自分がいる

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深夜1時すぎ、就寝のためスマホを見ないように布団に入ったのに、なかなか寝付けずにチラッとホーム画面をチェックしてみた。
すると、LINEの通知が2件。同じ人から。「こういう送り方をするのは、あの子しかいない...よな?また何か愚痴かな?自撮りかな?やれやれだぜ笑」なんて思いながら開くと、別の友だちだった。
なぁんだ。違うじゃん笑と思いつつ、寂しがってる自分に嫌気がさした。ただの友だち...なのにな。

written by ZERO⊿

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ZERO⊿

男性 投稿エピ 4