幸せな朝

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私の家と彼氏の家は電車を使って1時間ほど
もちろん普段すぐ会える訳ではありません。
しかし、会えない日が続いた頃、私も我慢ができなくなってきており、情緒不安定で毎日泣いていました。
そんなある日のこと。その日は土曜日で、久々の休みなのでゆっくり寝ていました。
しかし、横になにか違和感があると思って目を開けてみると、、、
なんとそこには彼氏の顔が!
そう、彼氏が私に内緒で家に来ていたのです。
私は嬉しさで涙ぐんでしまい、「大好き」という気持ちのまま、彼氏にずっとハグしていました。
生きてきた中で一番幸せな朝でした。

written by かかし

エピソード投稿者

かかし

女性 投稿エピ 2

高校生です。彼氏をびっくりさせるためにこのエピソードを是非マンガにして欲しいと思い投稿しました! よろしくおねがいします( ¨̮ )