彼に感謝!

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私が熱出して、お腹痛いって死んでる時があった。
その日、本当は映画見たりして遊ぶ予定だったのだが、まぁダメになって、親は遊びに行くって言ってたから、私は親にたまには楽しく遊びに行って欲しいと思ったので、なにも言わずに彼の家に行った。
家に行って、私はすぐ彼の布団に潜り込んだ。

彼「大丈夫ー?」
私「んーだいじょばないー。お腹痛いー」

的なのを何回か繰り返してた。
一日中彼の家で寝てたのにも関わらず、私の熱はすごい上がって、しまいには

彼「大丈夫ー?生きてー。。」
私「無理ー。頑張って生きるー…」

的な会話になっていた。笑
家に帰って病院に行ったら、胃腸炎と言われました。
多分家で1人だったら、きっと私はもっと体調悪くなっていたのではないかって思います。
一緒にいてくれた彼に感謝です!

(冷えピタ持って行ったんですが、治った後に彼が、
彼「冷えピタ持ってきて、寝に来ただけの人、初めてだよ笑」
って言われました。笑
そりゃそうだろうなって思いました笑)

written by わたし。

エピソード投稿者

わたし。

女性 投稿エピ 10