初彼は親友のお兄ちゃん

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中学に入って初めて彼氏ができました。相手は小さい頃からの親友のお兄ちゃん。精神年齢が近かった私たちは、小さい頃から親友を放置してよく2人で遊びました。小学生の頃の私にとって、理想のお兄ちゃんで気の合う優しい男の人だった彼。好きになったものの、親友には話せず。「好きな人いないの?」と聞かれても「あなたのお兄ちゃん」と言えるはずもなく小学校を卒業し、別々の中学に入学。その頃から彼とよくメールするようになりました。親同士も仲が良く、いつも私たちをくっつけたがっていました。そんな親たちの会話を聞いたある日、私は彼に「またお母さんたちがそんな話をしてたよ。試しに付き合ってみる?」と彼にメール。心臓バクバクでしたが、冷静を保ちました。彼からの返事は「じゃあ付き合おうか」
真っ先に親友に報告。「おめでとう」と言ってもらえ、恥ずかしいから親には黙っておこう。ということになりました。しかし、親の勘なのか、普段の私とは違ったのか、母には次の日にばれました、、、笑
誕生日プレゼントをあげたり、学校帰りに最寄りの駅まで来てくれて2人で散歩しながら話をしたり。しかし、一緒にいればいるほど私の中である違和感が募っていきました。「男の人として好きなんじゃない。お兄ちゃんとして好きなんだ」と気づいてしまった夏休み。恋愛感情ではなく兄弟愛だという考えに納得した私は、「昔みたいに戻ろう」と彼にメール。
たった3ヶ月のお付き合いでしたが、付き合ったに含んでいいのかすら危うい感じですが、大切な思い出です。

あれから数年。大人になった私たちは。
特に連絡を取り合うことはありませんが、今も親友とは頻繁に会い、家に遊びに行っているため彼ともよく話します。
昔みたいに仲のいい兄妹に戻れたかな。と思っています。

written by にーな

エピソード投稿者

にーな

秘密 投稿エピ 3