支えたい。
私は大好きな彼と別れました。正直立ち直る時間は無く、生徒会長としての仕事やボランティア、テストなど、愚痴を吐かずに我慢して仕事や勉強に精を出していました。そんな時、同じクラスの彼から告白をされました。正直仕事等が忙しいのと元彼への想いがまだ少し残っていたのがあって最初は断ろうと思っていました。だけど彼は、「忙しいのもわかってるしまだあいつが好きなのもわかってる。でも、俺はそれもまるごと支えるよ。」って言ってくれました。正直その時は辛くって押しつぶされそうになっていた私でしたが、彼の言葉に救われ、自然と涙が出ました。今はお付き合いしていませんが、彼とはとても仲のいい友達です！！
written by
くま
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秘密
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